日焼け止めの捨て方のポイントと注意点は?中身の意外な活用法も紹介!

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日焼け止めは一年中ふりそそぐ紫外線からお肌を守り、保湿やくすみカバーもしてくれる優れものです。

一年を通して毎日かかせないアイテムの一つですね。

でも、気付くと日焼け止めを使い切れず余らせてしまったという事はないでしょうか?

私も自分用と子供用、外出用に何種類かストックしているのですが、ずいぶん前に購入して使わなくなった日焼け止めが増えてきてしまいました。

そんな時にふと思ったのが、日焼け止めの捨て方です!

容器にバリエーションがあるにも関わらず、これまで捨て方に注目したことがなかったので調べてみることにしました。

今回は、余ってしまった日焼け止めの捨て方について、また、作業を行う上での注意点やなるべく手間をかけずに作業するポイントをご紹介します。

さらに使わなくなった日焼け止めの意外な活用法についてもまとめてみましたので、最後までご覧ください。

 

 

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日焼け止めの捨て方のポイント

日焼け止めのおすすめの捨て方について、「中身」と「容器」それぞれに分けてご紹介したいと思います。

容器にはプラスチックのものもあるけれど、燃えないゴミに捨てて良いのかな?

確かにプラスチックの容器を燃えるゴミとして捨てるのはおかしいですね。

自宅でプラスチック容器をゴミ箱に捨てていたら、子供に注意されてしまいそうです。

容器の中に残っている日焼け止めはどうすれば良いの?

容器の中に残ってしまった「中身」、じつは「燃えるゴミ」として捨てる事が出来ます。

私は中身だけ捨てるということを知らなかったので驚きました!

また、中身をきれいにした空の「容器」は素材によって捨て方・分別方法が異なります。

 

日焼け止めの中身の捨て方

日焼け止めの主な成分は水分や油分、紫外線吸収剤・紫外線散乱剤、保湿成分です。

特に紫外線吸収剤入りの日焼け止めは海洋汚染の原因の一つと言われているので、排水口に流すのは絶対に止めましょう。

  1. 古い新聞紙や雑誌、不要な布などを用意し、日焼け止めの中身をできるだけ出し切る
    使い捨ての手袋があると作業が終わった後にそのまま捨てる事ができ、汚れから手を守ってくれるので大変便利です。
    クリームやジェルなど液体に近い日焼け止めの場合は、一度に大量に出してしまうと新聞紙が中身を吸う前に染み出してしまうので注意が必要です。
  2. ビニール袋に入れ、中身がこぼれない様にしっかりと粘着テープで貼り合わせ、さらにきつく縛る
  3. 中身が出てこないことを確認し燃えるゴミとして処分する
  4. 容器に残った中身をきれいに拭き取る
    ティッシュペーパーなどの表面がなめらかなものよりも、不織布(使用済みのマスク)や使用して乾いたウェットティッシュなどザラザラした素材がふき取りに効果を発揮します。

ほとんどの日焼け止めは油分が含まれているので、こぼれるとベタベタになってしまいます。

これを防ぐためにビニール袋の中に新聞紙や布などを入れて中身を出すようにすると、まわりを汚さずにきれいに捨てることが出来ます。

また、新聞紙や雑誌はくしゃくしゃにして、ちぎったキッチンペーパーやティッシュペーパーなどを敷き詰めるとさらに吸収が良くなります。 

子供が楽しんでやってくれそうなので、私は息子に頼もうかなと思います。

ビニール袋に中身を出したら、あとは燃えるゴミに捨てれば良いのね。これなら手間もかからずに簡単に出来そう♪

ちなみに…粘り気のある中身できれいに出すことが難しい、フタが外れなくて洗えないなどの場合は、容器ごと捨てるしかありません。

 

日焼け止めの容器の捨て方

容器は中をきれいに水洗いしてからゴミに出します。

プラスチックや缶などの容器の素材に合わせて捨て方が変わります。

容器に表示されている識別マーク「プラ」、「PP」、「PE」などを確認します。

容器の種類や自治体によって分別の方法が異なりますので、必ずお住まいの地域の分別ルールを確認してから捨てる様にしましょう!

私の住んでいる地域ではゴミ袋が数年前から有料になり、分別方法も細かく指定されるようになりました。

きちんと分けていないとゴミ捨て場にそのまま残されてしまうので、分別には気を遣うようになりました。

「お住まいの地域名 ゴミ 分別」などで検索していただくと、ゴミの分別についてのサイトが出てきますので、しっかりご確認くださいね。

 

 

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日焼け止めスプレーの捨て方は?

スプレー缶は取り扱いに注意が必要ですので、下記のポイントを必ず守るようにしましょう!

  • 晴れている日中、広くて風通しの良い所、そして火の気のない日陰で行うようにしましょう。
  • 作業中は必ず自分自身が風上になるようにします。
  • 引火すると大変危険ですので、周りに火の気がない事を必ず確認してから行うようにしましょう。

スプレー缶の場合、穴を開けずにそのまま捨てられるのか穴を開けてから捨てるのか、住んでいる地域によって異なります。

必ず、お住まいの地域の分別方法を調べてから作業してくださいね。

  1. ビニール袋の中に新聞紙やティッシュペーパーなどを敷き詰め、袋の中にスプレー缶を入れ中身が出なくなるまで噴射し続ける
    缶を振ってカチカチという音がしなくなったら、さらにシューという音がしなくなるまでスプレーボタンを押して中身を出し切ります。
  2. ビニール袋は口を開けたまま数時間ほど屋外に置いて中のガスを抜く
  3. 粘着テープでしっかりとフタをしてから、さらに袋の口をきっちりと縛り燃えるゴミとして処分します。
  4. スプレー缶のラベルを取り外します。

ガス抜きキャップが付いているスプレー缶は、ガス抜きの方法が本体ラベルに記載されていますので、しっかり内容を確認してから作業を行います。

 

 

日焼け止めを捨てる前におすすめの有効活用法!

せっかく購入した日焼け止めですが、それなりにお値段もするのに捨ててしまうのはもったいないですよね。

だけど、しばらく使っていない日焼け止めを使うのはお肌の負担にならないか心配です。

油分が多く含まれている日焼け止めはパッケージを開封し空気に触れた時から、どんどん酸化が進んでいきます。

酸化により雑菌が繁殖しやすくなるので、時間が経つほどに中身が劣化してしまいます。

雑菌が繁殖している日焼け止めをお肌に塗るのは肌トラブルの原因となりますし、雑菌だらけの日焼け止めをせっせと塗っていると思うとゾッとしてしまいます。

使い始めた日焼け止めは、半年を目安になるべく早く使い切るように心がけましょう。

そこで余ってしまった日焼け止めに別の使い道はないか調べてみました。

私が実際に試してみて効果あり!と感じたものや、これはおすすめ!と思った方法をご紹介します。

こちらはあくまでも補助的な効果であって、日焼け止めの本来の使用目的とはまったく違うものです。

日焼け止めとしてはもう使えないけど、小さな幸せを運んでくれるちょっとした裏技のような感覚でお試しいただけますと幸いです。

 

シルバーアクセサリーをピカピカに

シルバーアクセサリーは使っているうちに、どうしてもツヤが無くなりくすんできてしまいます。

そんな時に使わなくなった日焼け止めが大活躍するのをご存じですか?

やり方はとても簡単です。乾いた柔らかい布に日焼け止めを少量とり、くるくるとやさしく磨きます。

すると日焼け止めに含まれている油分がくすみを取り除き、シルバーのキラキラとした光沢が復活します。

シルバー製品用のクロスなどを購入しなくても、気になった時に手軽にできるのでおすすめです。

私は洗面所にも掃除用の日焼け止めを一つ置いています。

歯磨きや洗顔の時、日焼け止めを使ってついでにちょこちょこお掃除をします。

日焼け止めを汚れが気になる所に少しずつ塗りこみ、乾いた布で丁寧に拭き取るとくすみや汚れが落ちて輝きが出ます。

ただし、汚れを落としやすくしてくれる油分ですが、しっかりと拭き取らないと逆効果になりますので注意が必要です。

残った油分にホコリが溜まり黒ずみの原因となることがあるので、乾いた布で良く拭き取ることと良く乾かすことを意識しましょう。

油分にホコリが溜まると汚れの原因になるのね。

きれいな状態を維持するためにもしっかり拭くようにしよう♪

 

シールをきれいに剥がせる

剥がしたいシールに日焼け止めを塗り込むか、もしくはティッシュペーパーに日焼け止めを含ませてシールを覆います。

しばらくしたらティッシュペーパーを取り、乾いた布などで拭きます。

日焼け止めに含まれる油分が粘着剤を取り除いてくれる効果があります。

もしも剥がれずにシールが残ってしまったら、良く乾かしてから消しゴムでゴシゴシこするときれいに取り除くことが出来ます。

息子が幼稚園時代からせっせと貼り続けてきた色とりどりのシールも、日焼け止めと消しゴムで見違えるようにピカピカになりました。

 

吸盤の吸着力を復活させる

タオルなどを掛けておくのに便利な吸盤ですが、気付くと床に落ちていたり、2箇所で固定するタイプは片方だけが取れて天秤のようになっていたりします。

これは吸盤の表面や壁などの接着面に汚れがついていたり、重い物をぶら下げて吸盤が変形し空気が入ってしまう事で剥がれやすくなるようです。

まずは吸盤に付いている汚れを取るために日焼け止めを塗り、拭き取ります。

吸盤に油分が残っていると吸着しにくくなるので、日焼け止めはしっかりと取り除きましょう。

これだけでも吸着力はアップしますが、さらに吸盤にハンドクリームを塗ると吸着面の凸凹がなくなり格段に落ちにくくなります。

台所やお風呂場などで使用している吸盤でぜひ試してみてください。

さっそくお風呂場や台所にある吸盤で試してみようかな。

 

 

まとめ 

  • 日焼け止めの中身は燃えるゴミとして処分する。
  • 新聞紙や雑誌、布などをビニール袋に入れて中身を吸わせる。
  • 容器に残った中身はなるべくきれいに拭き取る。
  • 容器に表示されている識別マークを確認する。
  • 容器の種類によって分別方法が異なるので、各自治体HPや担当に確認して捨てるようにする。
  • 余ってしまった日焼け止めはちょっとしたお掃除アイテムとして使用できる。

ここまで使わなくなった日焼け止めの捨て方についてご紹介してきました。

日焼け止めは大切なお肌を守るためにも、毎日たっぷりと塗るようにしましょう。

紫外線は一年中ふりそそいでいますので、日差しが弱くなる季節でも忘れずに日焼け止めを塗り、最後まで使い切れると良いですね。

私も、これからは日焼け止めを余らせることが無いよう、しっかりと塗り紫外線対策をしたいと思います。

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