あなたのお子さんに「そろそろ習い事か通信教育などさせようかな」と考えていませんか。
私たちも周りがこどもちゃれんじを始めたり、英会話を習わせたりと力をいれているお母さんがたくさんいらっしゃいます。
どうしてもそのような声を聞くと、焦りがでてきてしまいますよね。
そこで私たちが始めたのがスマイルゼミです。実際に私の子どもが体験して私たち保護者が想定していた以上の学びがありました!
ですが「タブレット学習」と聞いてどうでしょうか。紙ではないのでしっかり書く力は身につくのか、不安になりませんか。
私も同じように当初は考えていました。今は子どもに継続してスマイルゼミを利用していますが、メリットデメリットも見えています。
タブレット学習を検討しているあなたにとって、スマイルゼミ経験者から生の声をお届けします!
☆スマイルゼミをためしてみたいあなたに!☆
スマイルゼミのタブレット学習の特徴を徹底解説!キャンペーンあり!!
2021年1月時点で私の息子がスマイルゼミを実践して6ヶ月になります。
こんなにも継続して楽しみながら学習している息子の姿を見て驚きの連続なのが正直な感想です。
息子は6歳のため幼児コースを学んでいますが、私の体験談を通して特徴を徹底解説いたします。
スマイルゼミのコースは幼児から中学生まで長期間あり!!
息子は一番下の幼児コースから学習をスタートしました。
スマイルゼミのコースは下記の3つのコースで成り立っており、とても充実したプログラムになっています。
- 幼児コース
- 小学生コース
- 中学生コース
私の息子は年長からスタートしていますが、一番下は年中まであります。
私の2番目の子どもはまだ3歳のため、コースがないのが残念ですが、すでにこの年齢でもお兄ちゃんの学習姿をみてやる気がでています。
ひとりで自主的に学べる
この特徴は私たち親にとってとてもありがたい点でした。
スマイルゼミのホームページでもご案内していますが、タブレット学習は子どもにとってはお友達感覚で楽しめるようです。
自分専用のタブレットで自分のペースで学べるというメリットが自主的に学ぶツールとして役に立っているようです。
ですので「よし!今日もスマイルゼミするぞ〜」と行って自主的にタブレットを取りに行って学習しています。
学習分野はたくさん!できたが楽しくなる
スマイルゼミの仕組みは「できた」時の見せ方がとても上手だなと私は感じました。
例えばひらがなが上手になぞってかけた時、「ピンポン!」と音がなり「上手に書けたね」とタブレットから声がでて褒めてくれます。
さらにできたポイントが視覚化されているので、理解度が子どものレベルでもきちんとできるようになっています。
さらにその「できた」が少ないところは数日後にミッションとして組み込まれるため、偏りもありません。
子どもにとって「できた!」がたくさんあると嬉しくなり、よりやる気アップにつながるので継続性が高くなっています。
すぐに丸つけなどのサポートしてくれる
紙の教材だと保護者が答え合わせをして確認する必要があります。
それがスマイルゼミではタブレットが答え合わせをしてくれるので、保護者が学習中にそばにいてあげる必要がありません。
つまり家事をしていたり、ごはんを作っている間に学習してくれるのです。
上記でもご紹介いたしましたが、タブレットが回答後にすぐ丸つけをしてくれるので保護者がそばにいなくても学習が進むようになっています。
間違っているとヒントを与えながら「かんがえてみよう」と話しかけてくれるので、子ども自身が考えられる仕組みになっています。
保護者がこどもの進捗を確認できる
タブレット任せだと保護者としては「何が理解できて何が苦手なのか」がわかりませんよね。
かといっていちいち子どもが触っていない時にタブレットを立ち上げて進捗確認するのも面倒です。
その中でスマイルゼミでは、保護者のスマホと連携して子どもの回答内容を確認できます。
スマホアプリ「みまもる」をダウンロードしてアカウントを連携すると、子どもがタブレットで学習した内容が送信され確認できるようになります。
私の場合、主人もグループの中に入っているため家族みんなで子どもの学習状況を把握しています。
このツールを通して子どもとのコミュニケーションの1つに使うこともあります。
スマイルゼミのタブレットも安心安全
スマイルゼミはタブレット学習がスタンダードですので、専用タブレットを購入する必要があります。
ですが私の子どものように、幼児の場合だと精密機器とはいえ雑に扱ってしまって壊れてしまうリスクもあります。
そのようなサポートもスマイルゼミはきちんとしており、下記のようなポイントがあります。
- スマイルゼミを運用しているジャストシステム独自の耐久テストに合格
- 万が一の故障も安心「あんしんサポート」がある
- やり過ぎを防ぐ30分経過おしらせアラートあり
- 目を離して学べるノート大の大きな画面で学習できる
- WEBサイトを閲覧したりアプリをインストールができず学習専用タブレットになっている
このようなポイントがあると保護者としても安心してタブレットを子どもに預けることができますよね。
私の子どもが使っているタブレットはカバーはかなり汚れていますがタブレットは壊れたことがありません。
逆に「自分専用のタブレット」という点が嬉しいようでとても大切に使っています。
スマイルゼミは無料お試し2週間実施キャンペーン中!!全額返金保証あり!!
2021年1月時点で行われているキャンペーンでは2週間無料でスマイルゼミがお試しできます。
もしあなたのお子さんに合わない場合は、タブレットを返却して全額返金されます。
もしお子さんが「やりたい!」という場合はそのまま継続できます。
2週間無料期間を通してあなたのお子さんがタブレット学習に向いているのか向いていないのかがわかります。
ですのでいきなり入会するのではなく、まずは試してみて様子をみるのもおすすめです。
せっかくの無料キャンペーンですのでやらないと損ですよね!
もし興味があれば下記のリンクから資料請求してみましょう!
スマイルゼミはお友達やきょうだいの紹介制度あり
私の場合ですが下の子がまだ学習できる年齢ではないため、まだ入会していません。
上の子だけ入会していましたが、定期的に紹介制度のご案内がありました。
最近では2人合わせて5000円分のデジタルギフト券がもらえるキャンペーンが実施されていました。
こういった紹介制度キャンペーンも利用してお得に始めるのもアリですね♪
スマイルゼミに加入した口コミをご紹介
私の息子はタブレットが小さい時からあったのでよくyoutubeをみていました。
youtubeから得られたものが彼にとっては大きく、プラレールなどの乗り物やレゴも動画がきっかけで好きになりました。
絵本は好きなくせに鉛筆を持って紙に字を書くということがとても苦手で私たち親は、ひらがなが読めるのに書けない息子に困っていました。
そこで調べて出会ったスマイルゼミに加入してみました。
説明書がなくても一人で取り組み始めた
息子はまだ保育園に通っているので、幼児コースから始めました。
電源を入れて最初は自分のアイコンを作る必要があるため、一緒に作業をしました。
本人は色々装飾ができて楽しんでいました。
そこからはタッチペンを持って本格的に毎日の学習がスタートしました。
取り組む時間は毎日のミッションが決まっているため、集中力が持ちやすい適度な時間に設定されていました。
最初はとても楽しかったらしく、始めて1週間ほどは毎日1時間くらい取り組んでいました。
やり過ぎだし目は疲れないの?と心配になっていましたが本人は毎日嬉しそうなので様子を見ていました。
今では毎朝の習慣に
ある程度日が経って熱が冷めてきたのか、スマイルゼミが設定している作業時間に落ち着きました。
スマイルゼミの取り組み時間は支度が全て完了したあと、保育園に行くまでの時間にやっているようです。
私は毎日、主人や子どもたちよりも先に出発するため、朝何をしているのか全くわかっていませんでした。
夫がうまくルーティーンに盛り込んでくれたようで、今では本人の週間となっています。
ひらがなや時計なども読めるように
時計を見ても興味がなく、アナログよりも数字がよめるデジタルばかり見ていました。
ひらがなも絵本を読んでいるので読めるのに鉛筆を持って書くことは本当に嫌いでした。
本屋でひらがなの練習帳まで探して購入し、やってみたら?と与えてみましたが数日後には妹の落書き帳になっていました。
そんな子がスマイルゼミを通してひらがながみるみるうちに書けるようになりなりました。
今では時計も「いまなんじ?」と聞くとリビングの時計をみて時間がかからず答えられるようになりました。
私の子どもはタブレット学習は紙の学習よりも向いているようでした。
2021年1月時点でちょうど半年ですが今でも苦痛に感じることはなく、むしろ楽しみながらいつもタブレットに向かって喋ってます。
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スマイルゼミのデメリットは?
いいことづくしのスマイルゼミですが、デメリットはあるのでしょうか。
私自身スマイルゼミを検討するにあたって、資料請求して他社と比較したり子どもの意見を聞いたりすることで色々デメリットは見えてきました。
私自身が考えるデメリットについて詳しくご紹介いたします。
視力が低下するおそれ
これはスマホと同じでタブレット学習なので、視力が低下する恐れがあります。
スマイルゼミを始めた頃は楽しくて仕方ないらしく、取り組み時間を設定しなかったために1日1時間以上取り組む日もありました。
最初から飛ばすと目も疲れるし姿勢も悪くなると私自身ももちろん思っていました。
私の息子の場合はタブレットがむしろ合っていたようなので今は取り組み時間を設定してさせています。
タブレットに抵抗がある方は学習教材としては難しいかもしれません。
スマイルゼミはタッチペンなので紙に書く習慣が身につかない
私はタブレットというデジタル教材がない時代に育ったため、紙で書くことの方が学べるという考えがありました。
もちろん書道に通っていたということもあり、画面に字を書いて学ぶというスタンスが私にとっては良いと思っていたので抵抗がありました。
私の息子の場合、スマイルゼミでひらがなの練習を通して文字を書く楽しさが見つけられたようです。
タッチペンを鉛筆に変えてお友達や祖父母へ手紙を書くようになりました。
私の子どもはタブレットと紙へのギャップがありませんでしたが、お子さんによっても難しい場合もあるかもしれません。
ゲームに夢中になると学習にならない
子どもが特に夢中になっているのが時々始まるゲームやイベントです。
イベントが始まる時は申込者である親のメールアドレスに通知がきます。
私の子どもはイベントがあるたび、とても喜んでいて普段以上にやる気になって取り組んでいます。
ですがこのイベント部分だけを楽しんでいると、本来の目的である「学習」から離れてしまうので注意が必要です。
ゲームをすることではなく、ひらがななど勉強するためにやっていることを伝える必要があります。
子どもがわからなくても進む
わからない、または間違えた部分が出てくると留まって繰り返しわかるようにシステムが組まれています。
ですがある程度の段階で次に進んだり、適当に回答しても進む場合がありますのでいい加減に取り組んでしまうお子さんには向いていないでしょう。
我が家は何度か間違えてつまずいていると、主人がそばに行って説明したり繰り返し戻って取り組ませているようです。
ですのでそのような親からのサポートはある程度必要かもしれません。
個別サポートがない
進研ゼミは赤ペン先生を始め、Z会も個別に添削してくださる方がいらっしゃいます。
それに比べてスマイルゼミは添削してくれる人がいないので、わからないところを質問するなどサポートがありません。
当たり前ですがスマイルゼミはあくまでタブレット学習なので、その部分を割り切る必要があります。
強制力がない
私のこどもは幼児コースからスタートしていますが、小学生、中学生コースもあります。
塾のように勉強する時間が決まっておらず、自分で電源を入れて取り組む必要があります。
つまり本人のやる気次第でやらない日がでてくることもあります。
ですのでつい怠けてしまう子や習慣化できない子どもには正直難しいです。
スマイルゼミのメリットは?
私が実際に子どもがやりたいと言ったので加入して半年くらいが経ちました。
そこで見えてきた私なりのメリットをご紹介いたします。
スマイルゼミってどうかな?とお考えのあなたに参考になれば嬉しいです。
親がつきっきりにならなくて良い
このメリットはとても大きいです。
我が家はスマイルゼミを始める前に、ひらがなを書けるようになってもらいたくて練習帳を購入しました。
鉛筆も持たせて書かせようとしても、ただなぞるだけで子どものモチベーションは下がってしまい、結局私が手を添えて一緒に書いたりしていました。
そもそも私の子どもにとっては「鉛筆を持って紙に書く」というのがなぜか嫌だったようです。
それがスマイルゼミになると子どもの姿勢が一気に変わりました。
タブレットがガイドとして話してくれるのですが、タッチペンで同じようにひらがなをなぞるだけなのにモチベーションが全然違いました。
さらにそのガイドが進め方を私の子どもへ説明してくれるので、つきっきりで教えなくても大丈夫なのです。
休みの時も欠かさず毎日スマイルゼミをしている息子ですが、「わからない」と言ってくる頻度は1週間のうち1〜2回あるかないかくらいです。
一人でタブレットに向かって話したりしてるので、親が気にかけなくても楽しんで学べるスタイルは私はとても良いなと感じています。
スマイルゼミは年少からタブレットで学習ができる
私は子どもがあまりにも学ぼうとする意欲がなかったので、主人とくもんでも通わせようか?と話し合ったことがあります。
周りと比べたらいけないのですが、ひらがなが読めるのに書けない時期が続いてもうすぐ小学生というのに大丈夫かしら?と不安になっていました。
そして紙に書いたりする進研ゼミやZ会は資料請求はしたものの、魅力を感じなかったようで1ページもしませんでした。
進研ゼミもZ会も小学校へ入るとタブレットコースがあるのに、幼児コースではないのが残念な点です。
私は子どもが当時年中だったのでタブレットで学習できる教材がスマイルゼミしかなかったので選択肢は一つでした。
調べてみるとスマイルゼミは年少の冬から準備講座としてタブレット学習があります。
タッチして画面にふれて自分のペースで簡単に操作できるというのは、私の子どもにとってはとてもハードルが低く取り組めたようです。
習慣化しやすい
私のこどもの場合ですが、適度な時間で取り組めるので毎朝保育園にいく前にルーティーンとして立ち上げて学んでいます。
本人も苦痛には感じておらず、むしろ楽しみながらやっています。
最初の頃はゲーム感覚で楽しんでいましたが、熱が冷めてくると考えが変わったようで「スマイルゼミしなきゃ」と習慣化していました。
こどもが一度嫌という気持ちになったらなかなか取り組んでくれないのが保護者の悩みかと思います。
ですがスマイルゼミはもともと取り組む姿勢のハードルを低くしています。
子どもが嫌がらないように、飽きないようにイベントを盛り込んだり、ご褒美がもらえたりといろいろ工夫されています。
親が教えるマナーもサポートしてくれる
例えばお箸の持ち方などの食事マナーも「せいかつ」というくくりでミッションとして盛り込まれています。
私の子どもは輪っかのついたエジソンのお箸が持ちやすく食べやすいようで、なかなか普通のお箸へ移行しませんでした。
しまいには保育園の先生から「普通の箸をもたせてください」と言われる始末。
本人は特に気にしておらず、食べやすいし普通の箸は持ちたくないと言って持って行ってくれませんでした。
スマイルゼミで箸の持ち方を教える機会があり、タブレットの前で自分の箸を持ちながら手で練習している姿を見ました。
それが何日か続き、あるとき「保育園でも普通の箸で持てるようになったよ!食べられた!」と教えてくれました。
子どもの成長ペースは人それぞれですが、スマイルゼミは親からとは違ったサポートで勉強を教えてくれているのだと感心しました。
進捗状況を通知してくれる
スマホのアプリをとると、子どもがどのような学習をしてどのように書いたのか、答えたのかを教えてくれます。
こちら意外と便利で子どもたちよりも先に出発してしまう私にとってはとても助かります。
「ちゃんとやってるな」「よく答えられてるね」と子どもの成長を感じられて嬉しいです。
このような通知は他の学習教材にはないのでとても新鮮で親の私にとってはとても助かりました。
家庭学習なので送り迎えがいらない
こちらは家庭学習の教材には全て言えますが、送り迎えが不要です。
それと加えてデータをダウンロードしておけば、車の移動中でも学習ができるため私の子どもはよく持ち歩いています。
自分のタブレットがある、というだけでも嬉しいようですが、どこでも気軽に学習できるメリットは子どもにとっても良いですね。
☆ひとりで学べるすまいるぜみ☆
スマイルゼミをおすすめする子ども
今では幼児教育と探すだけでたくさんありますよね。
私も子どもの教材を何をすればいいか色々調べました。その中で子どもにあうモノとしてスマイルゼミを選びました。
スマイルゼミがあう子どもはどのような子どもなのか、私の子どもを例に考えてみましたのでご紹介いたします。
紙の学習が苦手
私の子どもがまさにそうでした。
鉛筆を持って、さあなぞってみようといったよくあるドリルのようなものは全く受け付けず、むしろ嫌がっていました。
何が違うんだろうと私たち親は考えていたのですが、「タブレット」にタッチをしながら作業が進むのが好きなようです。
楽しみながら学習したい子
スマイルゼミはイベントや自分のアイコンのカスタマイズなど、子どもが楽しめるようなシステムがたくさん盛り込まれています。
親としては勉強を嫌がらず、楽しみながら学習する姿勢を身に付けたいですよね。
私は子どもが学ぼうとする姿勢を大切にしたいのと、楽しいと思ってもらうことが重要だと考えていました。
ですので私や主人にとってはスマイルゼミはぴったりでした。
インターネットに抵抗がない子
今でこそインターネットが家庭に当たり前の環境となり、身近に感じられるようになりました。
ですが文字を書くことがタブレット上ではなく、紙にちゃんと書きたい子もいらっしゃるかと思います。
そのようなお子さんはスマイルゼミは向いていないです。
逆に私の子どもは紙に鉛筆を持って文字を書くことにかなりの抵抗がありました。
タブレットでタッチペンを持っている姿勢は変わらないのに、みるみるうちにひらがなが書けるようになりました。
ですのでインターネットで学習する姿勢に抵抗がない子どもにとってはスマイルゼミはピッタリではないでしょうか。
他にも習い事をしていて学習時間が取りにくい子
最近の子どもは外で遊びに行く機会が一気に減りましたよね。
逆に体操教室やスイミング、英会話など習い事が増えていませんか。
毎日習い事を入れていると、子どもがご自宅で学習する時間が減ってしまいますよね。
ゆっくり座って学習するという時間が確保できないお子さんにはスマイルゼミにはピッタリかと私は考えます。
なぜなら学習時間が決められており、30分程度で完了できるようになっています。
この学習時間も保護者のほうで設定が調整できますので、そのお子さんによって学習時間を設定できますね。
車の移動中でもタブレットを持ち歩くことができますので、ちょっとした隙間時間を活用して学習ができますよ。
保護者が共働きでサポートしてもらう環境が難しい子
私の家庭もそうですが、お母さんが毎日家にいる専業主婦の方は減ってきていますよね。
共働きが増えてきているので、お子さんの教材をサポートしてあげる時間も減っていませんか。
私の子ども達は普段、保育園にいてるので家にいる時間よりも保育園にいる時間のほうが長いのが現状です。
ですのでゆっくりと家庭で学習教材を使ってする時間があまりないし、家事などもあるため 子どもの隣でみてあげることも難しかったです。
私の子どもは一人でタブレットのサポートを借りながら学習しているようですので、スマイルゼミはとてもありがたいなと思ってます。
スマイルゼミの申し込み方法
スマイルゼミに入会したい!というあなた、申し込み方法はご存知でしょうか。
入会方法はとても簡単です!全てネットで完結できますので、申込書を手配する…といった面倒なことがありません。
では詳しくご紹介いたします。
スマイルゼミ入会の流れ
入会の流れは以下の通りです。
-
- スマイルゼミのホームページへアクセスする
スマイルゼミ【幼児コース】 - 該当するコースを選んで登録するメールアドレスを入れる
- 利用規約を確認する
どのようなサービスかきっちり確認しましょう! - 契約者情報を入力する
- 支払いする方法を選択する
- 内容を確認にて入会手続き完了
- スマイルゼミのホームページへアクセスする
ここまで済ませると数日後にスマイルゼミの専用タブレットが届きます。
初めて我が家にタブレットやパソコンが届いた時のワクワク感を家族全員で味わいました。
☆資料請求でもれなくもらえる!!スマイルゼミ☆
スマイルゼミの料金を他の子ども通信教育と比較!!
子どもの通信教育を検討した時にいろいろな教材を検討しました。
下記の表は幼児コースで年中の場合の表になります。
幼児コースの場合 | 科目 | 値段 |
スマイルゼミ | ひらがな・かず・時計・英語など | 3,960円 |
くもん(東京・神奈川の場合) | 1教科 | 7,700円 |
進研ゼミ(紙や知育玩具) | 文字書き・タブレットなど | 2,980円 |
Z会(紙の教材) | ワーク・体験 |
2,640円 |
こうしてみるとスマイルゼミは通信教育の中では比較的高いものです。
紙の教材と違うところはタブレット学習なので学習済みの教材は廃棄する必要がないのが大きい点かなと私は考えています。
ですがタブレットでするか、先生から直接学びたいか、おもちゃから学びたいかはあなたのお子さんに合うか合わないかが一番だと思います。
全て試してみて合うものを選ぶのも良いですし、本人に選ばせてみても良いですね。
◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
まとめ
- スマイルゼミは幼児から中学生コースまであり、キャンペーン実施中
- 実際に子どもで試してみると一人で取り組んでひらがなや時計が一気に読めるようになった
- デメリットとしてはタブレット学習なので視力の低下や紙でかく習慣が身につかないなどがある
- メリットは親がずっとそばにいなくてもよく、短時間なので習慣化しやすい、タブレット学習なので親しみやすい点がある
- 紙で学ぶことが苦手な子、インターネットに抵抗がない子、習い事を複数していて時間がない子にはぴったり
- 申し込み方法はネットから簡単にできる
- 他の通信教育と比較すると安くはないが、最終的には子どもの適正で決めると良い
スマイルゼミは他の教材と違ってタブレット学習というのがとても新しいですよね。
私の小さい頃にはタブレットというものがそもそもなく、紙の教材しかなかったので時代だなと感じています笑
子どもに学んでもらいたいという気持ちは大きいですよね。
ですが実際に学ぶのはあなたのお子さんなので適正をみないといけません。
私の経験としては抵抗がなく取り組める教材ですのでおすすめだと思っています。
ぜひあなたのお子さんと話し合って考えてみてくださいね。
☆詳しい資料が無料で最短翌日に届く!スマイルゼミ☆