子育ての悩みはパパのストレス!?夫婦で共有して乗り越えよう

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こども

育児の悩みというと女性のことが取り上げられがちですが、共働きで家事育児を分担する家庭が増えている中、パパたちにも悩みはあります。

しかし、周りからは大変そうに見えなかったり、ダメな点を他人にさらけ出せないという男性のプライドが邪魔をして自分の中に溜め込んでしまう人も多いのが現実です。

我が家は子供が2人いますが、そういえば私も主人からそのような悩みを聞いたことはありません。

多くのパパから聞かれる悩みに共通しているのは子供や妻、家庭のことを考えているからこそ悩んでいるということです。

育児に参加しない、家庭を顧みない人はきっと悩むこともないのではないでしょうか?

ではその悩みの詳細と解決策についてご紹介いたします。

 

 

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子育ての悩みはパパにもある!

私は3歳と1歳の子供と夫の4人暮らしです。我が家のパパは、遊びやお出かけには惜しまず参加するけど家の中の事にはどちらかと言えば消極的です。

子供のオムツ替えも、ご飯を食べさせるのも、出かける準備もすべて私…。

さすがに泣いていればあやしてくれますが、基本的に子供の世話は母親の仕事だと思っているように感じます。

はっきりそう言われたことはありませんが…(笑)

今回はそんなママの立場から見ていきたいと思います。

 

良かれと思ってやったことへのダメ出し

子供のオムツを替えたり、おもちゃを片付けたりしたところ、妻から「オムツのギャザーが内側に入ってる」とか「おもちゃのしまう場所が違う」と言われてしまった。

このようなことは、子供のいる家庭では日常茶飯事ではないでしょうか?

妻からしてみれば、やり直さなきゃいけないから二度手間!と、つい口に出してしまいがちのことですよね。

言い方に違いはあるにせよ、実際私も言ってしまったことがあります。

しかしパパからしてみれば「せっかくやったのに…」「それなら何もしない方がいいんじゃないか?」とやる気を奪ってしまう言葉です。

 

ママの方がいい!と言われてしまう

さあ、今日はパパがご飯作るぞー!と張り切ったら「ママの方が美味しい」と言われているパパはいませんか?

我が家でも、泣いた子供を主人があやそうとしたら「ママがいいー!」と泣き叫ばれていることが度々あります。

これもせっかくやろうと思ったのに、自分じゃダメなのかと男性の意欲がなくなりやすい事例ですね。

ママも、少し息抜きできるかなとか期待してる時に限って起きたりするので、がっかりしちゃいますよね。

その結果、夜泣きしてても「ママじゃなきゃ泣き止まないよ」と男性は起きてもくれず、できることまで協力しないようになってしまうこともあります。

また、子供が生まれるとママは子供にかかりっきり。

パパは自分だけ取り残されたような、嫉妬のような感情を抱く人も多いようです。

そんな時に子供からも突き放されるようなことを言われたら、ますます落ち込んでしまうのは分からなくもありません。

 

相手の負担を減らすために自分が頑張ればいい

こちらは今までの2つとは少し違うパターンです。

妻の大変さが分かるからこそ、自分がやらなければと頑張りすぎてしまうパパ。

会社では朝から働き、帰ってからも分担された家事に育児にやるべきことは完璧にこなす。

こんな男性は、主婦からみたら理想のパパ像ですよね!

ですが、仕事が多忙でも家のことをちゃんとやらなければと行動するあまり、背負いすぎてストレスになってしまいます。

そしてそのストレスが溜まっていることにもなかなか気付かず、仕事に支障が出たり身体を壊してしまうこともしばしば…。

このような方は無理をし過ぎないように、家庭内での役割分担を見直してみるのも良い手ですね。

 

 

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子育ての悩みは尽きない

はじめは小さな不満だったのが、発散しきれずに溜まるとストレスになっていきます。

そして本人の体調や仕事への悪影響となるのはもちろんのこと、家庭内の雰囲気も悪くなります。

また、育児のことから夫婦の問題になってしまうこともよくあるケースです。

子供のためと思ってやっていたことのはずが、結果的に子供を悲しませてしまう原因にもなりかねません。

また仕事との両立で悩むこともありますよね。

「イクメン」「育児休暇」といった言葉が注目されるようになってきているとは言え、まだまだ社会の中で受け入れられているのは少数です。

いざ育児を理由に仕事を早退したり休んだりしようと思っても会社の同意が得られなかったり、同僚から冷たい目で見られることも少なくありません。

更に、パパたちを追い詰めてしまう大きな理由がもうひとつ。

こういった家庭や社会での不満やストレスを、吐き出す相手や場所が少ないことです。

妻には話しづらい、かと言って同じような境遇のパパ友と呼べるような人がいないと悩むパパもいます。

また相談するサービスや制度があっても、女性主体の場が多く男性が入りづらいなどの問題もありますね。

我が家のパパは平日休みなのですが、平日に家族そろって出かけると周りは子連れのママばかりという状況に出くわします。

特に児童館など狭い空間では、それがより顕著に現れます。

今は子供が二人いてパパもこの状況に慣れていますが、一人目が生まれたばかりの頃は少し恥ずかしさがあったようです。

 

 

子育ての悩みを解決しよう!

悩んでいることをそのままにしていたり、一人で思いつめてしまうと何も良いことはありません。

ついつい、向き合うよりも楽なほうへ逃げてしまいがちですが、後々辛くなるのは自分です。

どのように解決すればよいのかをみてみましょう!

 

自分で消化する

まずは本人が良く考え、悩んでるということを自覚することが大切です。

何が辛いのか、ストレスになっていないかを改めて考えてみましょう。

余裕がなくなると常にイライラしていたり、相手の悪いところばかりが目に付くようになります。

シンプルですが自分と向き合うことで、「そうか、自分は辛かったんだ」と気付くきっかけになります。

また、自分を責めないこと。悩むのはきちんと向き合っているからこそです!

その上で自分だけが…とか、自分のせいで…と思いつめないようにサポートするのも妻の役目ですね。

悪い方に考えすぎると、良い部分まで見えなくなり余計にマイナスの方向へ傾いてしまいます。

 

どのような場合でも大事なのは家庭内のコミュニケーション場合でも一番大事なのは家庭内でのコミュニケーション

やはり一番大事なのは自分の中の不満や疑問、相手に対する意見を伝えることです。

長いこと一緒にいればなんでも分かる…なんて実際は難しいですよね。

やることに対してダメ出しをしてしまうママは、何をすれば良いか?どうすれば良いのか?をあえて提案してみてはいかがでしょう。

そして自分の負担になっていることはちゃんと伝える。一緒に解決策を考えることが大切です。 

また、ダメなところばかりを見るのではなく、まずはパパがやったことへの感謝を口にしましょう。

例え平等にやるべき事だとしても、男性は「自分がやった」と優位に立ちたいものです。

褒めたり感謝を伝えることで気分良く次もやってくれるのなら、手のひらの上で転がすのも妻の役目ではないでしょうか?

それに気付いてからは、私もイラっとして出かかった言葉も一度グッと堪えています。

そして、まずはなるべく「ありがとう」と伝えるようにしています。

ダメだったところや、自分はこうして欲しかったという気持ちは、落ち着いているときに改めて伝えてお互い見返りを求めないこと。

自分や相手、子供のためと夫婦ともに歩み寄ることも必要です。

やって当たり前のことでも「ありがとう」と言われるだけで“次も頑張ろう”と前向きになれますよね。

 

自ら行動に出る!まずは行ってみよう

児童館や支援センターなどの育児サポートの場があることをパパ達は知っていますか?

子供たちを遊ばせるだけの場ではなく、専門のスタッフがパパやママの悩み相談にも乗ってくれます。

パパだけで連れて行きづらいのなら、まずは家族そろって行ってみましょう。

一度見て雰囲気を知れば行きやすくなりますし、話しやすいスタッフがいるかもしれないです。

また、意外と他にもパパが来ていたりすることもあります。

やってみなければ分からないことが沢山ありますので、まずは挑戦してみましょう!

我が家は、可能な限り家族そろっていくようにしています。

そのお陰で、いざ用事で私が行けない時でも、主人は周りの目も気にせず子供たちを連れて遊びに行っています。

 

ストレス発散方法を見つける

気付かないうちにストレスが溜まって仕事や家庭生活に支障が出てしまうタイプの人は、本人だけの問題ではなくなってきます。

周りの家族が気付かせてあげたり、そうなる前に手を貸すことも大事です。

  • 家での分担を少し減らす
  • 休日にたまには一人で出かけてみる
  • 趣味を見つける
  • ジムやスポーツで体を動かす

少しだけ今までよりも自分にかける時間をとり、一人になって考えたり、没頭してみるのも良いストレス発散になります。

パパもママも子育てに対して大変だと感じるのは同じなのです。

”今週はパパが趣味のバイクで出かける”、”来週はママが美容室に行く”などお互い自由になる時間が取れるように決めるのも良いかもしれませんね。

子供もいつもと違うお留守番で、今日だけは好きなお菓子を食べていいとか、ママがお洒落して帰ってきたー!と、意外と喜んでくれたりするものです。

我が家の3歳の娘は私がたまにアクセサリーを付け替えると、開口一番「これなに?いつもと違うの?」と気付いてくれます。

子供は、意外にも私が考えている以上にちゃんと見ています。

方法は家族ごとに、また、一人ひとり違うと思いますが、ストレスを溜め込んで思いつめてしまうことのないように心の健康も維持しましょう。

 

パパとママが仲良しなのが一番

子供が生まれて家族が増えたとき、女性は家庭の中で、普段の生活でどう子供を育てていくかを考えます。

しかし男性はまず家族を養うためにお金を稼ぐ、仕事で頑張ることを考える人が多いです。

それは一家を支える大黒柱として当然のことですよね。

仕事に没頭して家庭のことを後回しにしがちなパパのことを、一概に、育児に積極的ではないというのは間違っているのかもしれません。

パパにしか出来ないことをパパの立場で考えて行動しています。

共働きでママも同じように働いている家庭が増えている現代。

お互い家にいる時間が少ないと時間が合わなかったり、また、言い合いになるくらいなら黙っていようと自分で抱え込んでしまいがちです。

その時は良くても、その積み重ねが大きくなり家庭内の会話が減り、家族で楽しく過ごせないと府のループに入ってしまいます。。

最悪の場合どちらかが病気になってしまったり、離婚に至るケースも。そしてそれは子供にも伝わります。

いくらお金があって贅沢させてもらっても、怒られずに好き勝手させてもらえても、パパとママの仲が良くなければ心から楽しめません。

またイヤイヤ期や反抗期の子供は、親のストレスが伝わって更にヒートアップするとも言われています。

子供のためと思ってやったことで寂しい思いをさせてしまったら本末転倒ですよね。

あなたはパパと仲良く過ごせていますかでしょうか?

 

 

まとめ

  • パパも育児のことで悩んでいる
  • ダメ出しではなく、お互い解決策を考えるようにする
  • 育児からくるストレスを軽視しない
  • 夫や妻一人の問題ではないので、夫婦ともに自分を見つめなおす
  • パパも支援センターに出向くなど、できることから行動してみる
  • 自分に合ったストレス発散方法を見つける
  • パパとママが仲良く、家庭内でコミュニケーションをとるのが大事

多かれ少なかれ、子供のいるパパママなら何かしら悩んでしまう育児のこと。

大切な子供のことだからこそ親は悩みますよね。

そんな時は一人で抱え込まずに、パートナーや相談できる機関で話してみましょう。

家庭内で一日数分でも良いので、思ったことを話せる時間を作ることから始めてみるのもいいのではないでしょうか。

まずはさっそく、今日帰ってきたら「ありがとう」と伝えてみませんか?

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