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ダイソーでエアコン掃除ブラシを探そう!使って納得の本音を解説

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この記事では、ダイソーのエアコン掃除用ブラシの特徴と、実際に使った素直な感想をお伝えします。

ダイソーのエアコン掃除用ブラシは使いやすく、ホコリやカビ汚れがしっかりと落ちます。

ダイソーにエアコン掃除に適したグッズが多数あるとも知らずに、高い商品を買って後悔するのはもったいないことです。

ダイソーのエアコン掃除用ブラシを含めた便利グッズを使えば、お掃除の時間と労力を減らせるでしょう。

エアコン掃除ブラシの感想を知りたい方はこの記事を、ダイソーのお掃除用品に興味のある方は公式サイトをご覧ください。

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コスパ良し!ダイソーのエアコン掃除ブラシを試した感想

この項目では、私が実際にダイソーのエアコン掃除用ブラシを使って掃除をしたときの感想をお話します。

エアコン掃除の流れとしては、フロントパネルを開けてフィルターを取り出して洗い、乾かした後元通りに取り付けます。

「しなやかエアコンフィルターブラシ」を試すと、フィルターに詰まったホコリやカビをスッキリと落とせました。

ダイソーのエアコン掃除用ブラシで軽くフィルターをなでるだけで、黒っぽいゴミがスルスルとはがれるのです。

毛足はエアコン掃除ブラシの根元から約1.8㎝と長く、私の予想に反して軟らかい手触りをしています。

私は後で気づきましたが、エアコン掃除ブラシをすすめない製品もあるため、取扱説明書をしっかり読みましょう。

フィルターをやさしくキレイに洗えるので、ダイソーのエアコン掃除用ブラシはおすすめの商品ですよ。

こんな優れモノもある!ダイソーのお掃除用グッズ5選

これより、ダイソーのエアコン掃除ブラシだけではない、優れモノのお掃除グッズについて5つ紹介します。

ダイソーの用具は、エアコン掃除にあまり慣れていない私のヘルパーとなってくれました。

それでは、1つずつダイソーのお掃除用の商品をチェックしていきましょう。

お掃除用グッズ①:エアコンクリーナー

まず1つ目のダイソーのお掃除グッズは、エアコンクリーナーです。

ダイソーのエアコンクリーナーは、エアコン掃除には嬉しい「すき間をらくらくお掃除」できる人気商品です。

汚れ落ちの良さと洗って繰り返し使える便利さから、私がダイソーでエアコンクリーナーを探した際も「在庫切れ」でした。

厚さ2㎝の弾力あるポリエステル素材のクリーナー部分が、エアコン内の壁やすき間にすんなりとフィットします。

クリーナー部分を水やぬるま湯に浸して固く絞り、ファンとファンの間にやさしく差し込むだけで奥の汚れが落ちるのです。

ただしパッケージ裏にあるように、エアコン掃除の前は感電を防ぐために、必ずプラグをコンセントから抜きましょう。

エアコン掃除を手軽にかつ清潔に済ませたい方には、ダイソーのエアコンクリーナーがうってつけの商品です。

お掃除用グッズ②:アルカリ電解水

2つ目のダイソーのお掃除グッズとして、アルカリ電解水を紹介します。

ダイソーのアルカリ電解水は、エアコンのような家電製品を含め、リビングなどの掃除にとても役立ちます。

ダイソーのアルカリ電解水で、エアコン掃除の際に皮脂汚れ(酸性)の性質が消され、水(中性)となって落ちるのです。

エアコン内部ファン(羽)の皮脂汚れは、私がアルカリ電解水をドライシートに軽く吹きつけただけで、キレイに取れました。

ダイソーのアルカリ電解水には細菌やウイルスの数を減らしたり、臭いを消したりする効果もあります。

エアコンの奥にアルカリ電解水の拭き残しがあるとカビが発生するリスクがあるので、用具に吹きつけて掃除をしましょう。

エアコンのような「洗剤を使わずに」掃除をしたい場所には、ダイソーのアルカリ電解水が向いていますよ。

お掃除用グッズ③:取り替え式スキマ棒

ダイソーのお掃除グッズ3つ目は、取り替え式スキマ棒です。

ダイソーの取り替え式スキマ棒は、エアコン内部の細かいすき間の掃除には大助かりの商品です。

幅が約5㎜のダイソーのスキマ棒の先は、エアコンのパネルをはめるために必要な小さな穴の掃除に最適です。

取り替え式スキマ棒の先端をドライシートで包んだ後に全体に巻きつけ、シートの端を留め具ではさみます。

私がエアコン内の小さな穴にスキマ棒を入れて軽くなでると、ドライシートの先端がすぐに灰色に変わるのです。

ただしスキマ棒は細いプラスチック製ゆえ、力を入れ過ぎて掃除すると折れてしまうので注意してください。

指だけでは掃除しにくいエアコンのすき間を掃除するときは、ダイソーの取り替え式スキマ棒の力を借りましょう。

お掃除用グッズ④:メッシュスッキリ棒

メッシュスッキリ棒が、ダイソーお掃除グッズの4つ目に当たります。

ダイソーの「エアコンのフィルターメッシュスッキリ棒」は、フィルターだけではなくエアコン奥の掃除にも重宝します。

全長が約17㎝のメッシュスッキリ棒の先はブラシとスポンジの2層をなし、エアコン奥のカビ汚れをかき出せるのです。

しかも幅が約3.3㎝あるメッシュスッキリ棒の先が、エアコンのファンとファンの間に程よくフィットします。

メッシュスッキリ棒の先が乾いた状態でも使えますが、私はアルカリ電解水を吹きかけてファンの奥を掃除しました。

マイクロファイバー・ブラシの汚れは水で落とせますが、何度も使うと木の持ち手からスポンジが外れるかもしれません。

手だけでは難しいエアコン奥の掃除には、ダイソーのメッシュスッキリ棒が適していますよ。

お掃除用グッズ⑤:汚れスッキリスポンジ

最後に紹介するダイソーのお掃除グッズとして、汚れスッキリスポンジを挙げます。

エアコン掃除において、ダイソーの「フィルター汚れスッキリスポンジ」は優れた商品の1つと考えられます。

なぜならば、ブラシの使用をすすめないフィルターの掃除には、汚れスッキリスポンジがピッタリだからです。

例えば、汚れスッキリスポンジは6.5×11.6㎝の握りやすい波形をしており、軽くて硬めのスポンジが特徴的です。

片面のブラシ繊維を含むマイクロファイバーによって、やさしくフィルターのほこりやカビ汚れを落とせます。

フィルターを含むエアコン掃除で汚れスッキリスポンジを使った後は、雑菌が増えないよう水を切って乾燥させましょう。

エアコン掃除用ブラシが使えないフィルターを清潔にしたいときには、汚れスッキリスポンジをおすすめします。

ダイソーでエアコン掃除ブラシを探そう!まとめ

  • ダイソーのエアコン掃除用ブラシはとても使いやすく、コスパもよい
  • エアコンフィルターブラシで、ホコリやカビ汚れをスッキリ落とせる
  • エアコンクリーナーは洗って繰り返し使える人気掃除グッズの1つである
  • アルカリ電解水を使えば、エアコンファンの皮脂汚れがキレイに落ちる
  • エアコンのすき間や小さな穴に対しては、取り替えスキマ棒を用いる
  • メッシュスッキリ棒で、エアコンのファン奥のカビ汚れをかき出せる
  • エアコン掃除ブラシが使えないフィルターには汚れスッキリスポンジが向く

ダイソーのエアコン掃除ブラシを実際に試した感想と、一緒に使えるお掃除グッズについて解説してきました。

フィルター掃除しか経験がなかった私でも、ダイソーのエアコン掃除グッズを用いて快適に掃除ができました。

この記事が自分でエアコン掃除ができるか不安な方にとって、少しでも参考になれば幸いです。