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【保存版】自分に合ったソファはどこで買う?おすすめメーカー3選

生活
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外から疲れて帰ってきた時、ソファに座って疲れを癒す…経験ある方が多いのではないでしょうか。

ソファは疲れを癒したい時など、あらゆる場面で快適な時間を過ごすためのアイテムですよね。

用途は幅広く様々なシーンで使われ、ソファでの時間が生活の一部になっている人も多いと思います。

しかし、ソファにはデザインやサイズがたくさんあるので買う時とても迷いますよね。そういう時、どこで買えばいいのかも分からなくなります。

私も新しいソファを買う時色々なメーカーを見て回ったりしました。

どこで見ても種類や形が豊富で結局何が良いのかが分からず、買う時すごく困った経験はあなたにもあるのではないでしょうか。

今回はソファはどこで買えばいいのかわかる私のオススメメーカー3選をまとめてみました。

ソファはどこで買う?私のオススメメーカー3選

ソファを販売するメーカーがありますが、本当に色々ありますよね。

いっぱいありすぎて困ってしまう…そんなあなたに今から紹介するメーカーを選んでみてはいかがでしょうか?

そのメーカーを選ぶにあたって、私がオススメするソファをご案内しますのでぜひご参考にしてください。

無印良品

「無印良品はブランドではありません」とコーポレートサイトで謳っているように、流行などに囚われず、シンプルで無駄の無いデザインが特徴です。

シンプルさに魅力を感じ、私は無印良品へ行くと「このシンプルな家具を一式家に揃えたい!」と思ったことがあります。

そんな無印良品のソファから、「家に合ったソファを選ぶのではなく、ソファを家に合わせる」ことが実現できる商品を紹介します。

  • ソファ本体
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  • フェザー・ポケットコイルとウレタン・ポケットコイルの2種類からお好きな座り心地が選べる。
  • 3シーター、2.5シーター、2シーターから大きさを選べ、パーツを交換しながら長く使える。
  • 通常のタイプに加え、足を伸ばせる「カウチタイプ」や背もたれが高く首まで支えてくれる「ハイバックタイプ」がある。
  • ユニットソファ

引用 無印良品

セパレート式で好きな形にカスタマイズすることが出来て、落ちない汚れで買いなおしたい場合は部分買いができるためリーズナブル。

以上2点紹介しましたが、いずれも大きさや形にこだわりを持ちたい方にとってはうってつけの商品では無いでしょうか?

無印良品はカラー展開もシンプルで落ち着いた色のため、「家の家具はすっきり見せたい」人にも勧めたい商品です。

unico

unicoはイタリア語で「たったひとつの」「大切な」「ユニークな」などの意味を持つ言葉です。

私は店舗に足を運ぶとユニークで魅力的な家具が目に留まり、帰る頃にはいつも幸せな気持ちになっていたりしますよ。

そんなunicoから、素材が特徴的なソファをご紹介いたします。

  • TREL(トレル)カバーリングソファ

引用 unico

  • 横になってくつろげる大きさで、木のフレームとクッションの柔らかな素材の調和を楽しめる。
  • レザー調のファブリック生地で撥水加工がされているため、お手入れがしやすい。
  • レザーの色あせを楽しみながら長期的に使用できる丈夫な素材。
  • SWELLA(スウェラ)カバーリングソファ

引用 unico

  • デニム素材を使用したデザインだが、木のフレームとの組み合わせでカジュアルながらも独特なデザイン性があるので部屋のアクセントにオススメ。
  • 目立つデザインのため、このソファを基準に他の家具のインテリアを考えたくなる商品。
  • カバーリングタイプの為、汚れてもクリーニングができるので清潔さを保ちやすい。
  • GREIG(グレイグ)カバーリングソファ

引用 unico

  • 座ると包み込まれるようなゆったりとしたデザインで、コーデュロイ生地を使用しており使い込めば使い込むほど生地の変化を楽しむことが出来る。
  • 低めで幅の広いアーム部分が枕のようになり、ゆっくり横になってくつろげるデザイン。
  • ふわっとした見た目で、お部屋にあるだけであたたかさを感じる事が出来る。

「たったひとつの大切なものを見つけてほしい」というunicoのコンセプトと繋がるように、こだわりぬいたソファからきっとお気に入りを見つけられるのではないでしょうか。

他のブランドとは似ても似つかない商品展開のため、素材からこだわりを持ちたい、生地の変化を楽しみたい、ソファ中心に部屋のコーディネートを考えたい方へおすすめです。

Sotao

北欧家具を中心に展開をしているSotaoはシンプルかつ使いやすさを重視している家具が特徴です。

ソファ以外にも北欧家具を中心に幅広く展開しているSotaoの通販サイトは、どれも欲しくなるような家具ばかりです。

私も思わず、寒い冬を乗り切るために温かいデザインの北欧家具を購入したくなりました。

Sotaoからは、北欧家具でありながらも日常に彩を加えられるような商品を紹介します。

  • Spicaスピカ

引用 Sotao

  • さらっとしたファブリック生地のため、オールシーズン気持ちよく使える素材。
  • 左右のレイアウトを自由に変える事ができ、またカウチタイプのソファへ変形もできるためシーンに合わせて楽しめる。(脚を外してロースタイルも可能)
  • ORGAオルガ

引用 Sotao

  • 「直線は少なめ、曲線は多め」という珍しい形でインテリアのアクセントになる。
  • ロータイプで曲線が多く柔らかい印象を与えるため、部屋に置いた時の圧迫感が無く設置出来る。
  • アームが低いので横になったとして首が痛くなりづらい。

Sataoはリーズナブルでもありながら、機能的な商品展開が特徴です。「ソファを生活の一部に取り入れたい」人にとってはピッタリでは無いでしょうか。

ソファの耐用年数はどのくらい?素材別でご紹介

上記ではどこのメーカーで買えばいいのか、そのメーカーで私のオススメするソファを紹介しました。

ソファを買ったとして何年持つものなのかしら?

私達にも寿命があるように、もちろんソファにも寿命(耐用年数)はあります。素材別で耐用年数が違いますのでご紹介します。

布の生地や構造、中に入っているウレタンクッションによっても変わってきますが、おおよそ6年から8年位です。長くもっても10年位だと思ってください。

布製は毛玉になりやすいという特徴もあります。私の家にあるソファも布なのですが使用して半年経つ位から毛玉が目立つようになりました。

定期的に毛玉取りでソファの毛玉を取っています。また、日光に長期間あたっていると色褪せたり変色したりすることも劣化が早くなる原因です。

私は知らずに日当たりのいい部屋にソファを置いてしまい、気付いたら日が良く当たる箇所だけ色が違ってきてしまったことがありました。

今はカバーリングソファというソファの表生地を取り外せるものがありますので、清潔さを保ちたい、ちょっとインテリアを変えたいという方にオススメです。

ただし、洗えないもの等もありますので買う場合はきちんとチェックした方がいいですよ。

合成皮革

いわゆる表示にソフトレザー等と書いてある素材で、ビニール素材に色が塗られており、表面をウレタン系の塗料等でコーティングしてあるものをいいます。

高品質でも使い方にもよりますが、7年から8年位が寿命のようです。

何年か使用すると、ソファの表面がぼろぼろしてくるものがありますよね。

あれはソファの中が破れてしまったのではなく、表面が剥離してきてしまっている状態です。

うちは以前安価なソフトレザーのソファを使用していました。大変デザインが気に入って使用していたものです。

しかしちょうど子供がジャンプのできる年頃になっていたため、ソファで飛び跳ねて表面をぼろぼろにしてしまい、すぐに買い替えてしまいました。

素材的に表面の塗料に伸縮性がないため、その部分が子供が飛び跳ねた衝撃で剥離をしてしまったようです。

お子さんがいらっしゃる方はそのあたりも考慮された方がいいでしょう。

本革

本革は直接革に染色するので、上記の合成皮革のように剥離するということはありません。

しかし、私達人間と同様保湿してあげないと、表面がかさかさになりヒビ割れしてぼろぼろになってしまいます。

そこを気を付ければお手入れにもよりますが、20年30年と使用できますよ。

お手入れの理想は春と秋の2回です。専用の保湿クリームを使用してお手入れしていきます。

私はそこをものすごく手間に感じてしまいます。そこまでやりたくない場合は秋にたっぷり保湿クリームを使用してお手入れしましょう。

乾燥してしまってから保湿しても、あの艶は戻りません。ぜひ、本革ソファの購入を視野にいれている方はそこもお考えくださいね。

下記の記事ではニトリのソファについて寿命や保証を素材別にご紹介しています。

よろしければご参考ください。

ソファのレンタルは買うより安い⁉

ソファが欲しいけど、どこで買えばいいか迷ってしまう、1年位の単身赴任で何年も使用しないから買うのを控えようかな…と考えている方がいるかと思います。

実際、私の大学生のいとこも似たような事を言ってソファの購入を控えたことがありました。

でも彼女ができて自分のアパートの部屋によぶとき「部屋おしゃれだね」って言われたい。やっぱりソファが無いとおしゃれじゃないような気が…

ソファはけして安価なものではありませんよね。何年も使用することを考えて買うかと思います。しかし、今は家具の「レンタル」という方法があります。

もしかしたら、場合によってはレンタルの方がお安いかもしれません。

もちろんソファもレンタル可能です。業者によっては1日から借りることができ、定額制になっています。お安いと2人掛けソファで月額2,000円もかかりません。

単身赴任するにしても、ソファをはじめ家具をそろえるとなれば費用が結構かかりますよね。

私は以前勤め先で単身赴任していた方から一人用のりっぱなソファをいただいたことがありました。

その方からさらに「電子レンジももらってくれない?処分に困っているんだよね」と言われましたが、断ってしまった経験があります。

その方は結局、2年位しか使わなかった電子レンジを捨てていました

その点レンタルは、もちろん使用しなくなれば引き取りもしてくれるので処分の手間もそんなにないです。

それでは代表的なレンタル業者を紹介しますね。ぜひ、今後の参考にしてください。

  • airRoom(エアールーム)
  • 家具・家電レンタル「CLAS」
  • subsclife(サブスクライフ)

まとめ

  • ソファを買う際のオススメメーカーは無印良品、unico、Satao。
  • ソファの耐用年数は素材によって違う。布で6年から8年。合成皮革は高品質なもので7年から8年。本革だとお手入れによっては20年30年。
  • ソファは短期で使用する場合はレンタルをした方が安いことがある。

「ソファを生活の一部として馴染ませたい」のか、「ソファをアクセントにしたい」のかで、購入したいソファのメーカーが変わってくるよう思えます。

自分にとってピッタリなソファのメーカー探しの参考にしてくださいね♪