母乳とミルクで成長の違いはどっちが太るの?!気になる部分を徹底検証

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ミルクを飲む子供こども

母乳が出にくい、または出てこないから母親失格ではないか。

ミルクで赤ちゃんを育てているけど、母乳じゃないか母親失格ではないかと考えていませんか。

また母乳で育てているのはいいけれど、繰り返す乳腺炎などの乳房トラブルに疲れ果てているお母さんもいらっしゃいます。

母乳やミルクで赤ちゃんの成長に違いはあるのでしょうか、気になりますよね。

ネットでは母乳やミルクでの子どもの成長に関する意見はたくさんありますが、鵜呑みにする必要はありません。

あなたがネットで振り回されて、疲れてしまいます。だって個人差なんですから悩む必要ありません。

ですがお母さんから出てくる母乳と、市販で売られている粉ミルクではどうしても違いはあります。

母乳やミルクで育った場合の成長の違いや太りやすさ、違いについて詳しくご紹介いたします。

あくまでもこちらの記事も参考程度で読むことをおすすめします。疲れたお母さんの少しでも役に立てればと思います。

 

 

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母乳とミルクで成長の違いはない !

母乳とミルクでどのように赤ちゃんの成長に影響するのでしょうか。気になりますよね。

あなたは母乳をあげていますか。それともミルクですか。母乳とミルクの混合という手段もありますよね。

私は男の子と女の子の子どもがいますが、二人ともミルク育児で過ごしました。

ミルクをぐびぐび飲む子どもでしたが、平均的な成長曲線よりも少し下で推移していました。

ですが1ヶ月検診や4ヶ月検診など、子どもの成長をみるための検診では特に問題なくスクスク育ってますねという結果でした。

検診にいくと誕生日が近い子どもたちと集まるので、成長度合いがそれぞれ異なるのがわかりました。

母乳だけでも私の子どもより小さくて細い子、逆に大きく丸々とした子、混合でも同じ大きさの子と様々でした。

赤ちゃんの頃は個人差がとても大きく、成長スピードは全然違います。

他の子どもを見るとどうしても比較してしまい、うちの子どもは成長スピードが遅いのではないかと考えてしまいます。

ですが母乳でもミルクでも成長の違いはその子の個人差によるものですので、どちらを与えても違いはありません。

子どもによってはミルクが好きな子、母乳な好きな子と好みも分かれます。

母乳を与えても泣き止まない場合はミルクを与えてみるなど、お母さんのやりやすいように対応しましょう。

 

 

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母乳とミルクでどっちが太る?個人差による

私は子どもを産む前からミルクで育てると決めていたので産後も退院するまではミルクの量で管理されていました。

母乳の場合はどれくらい飲んだかわからないので飲む前と飲んだ後で体重を測ってその差で母乳を飲んだ量を計算しています。

母乳をよく飲む子、母乳の出がいいお母さんの場合は子どもは丸々として大きい印象があります。

ですがミルクを与えるのも同じでよく飲む子でも丸々とする子はいます。ここでも個人差が出てきます。

赤ちゃんの太りすぎ、痩せすぎの基準は何かご存知でしょうか。それは母子手帳などに記載されている成長曲線になります。

成長曲線の幅はとても大きいですが、この範囲内におさまっていれば大きくても小さくても成長に問題ないと判断されます。

ですので母乳だから子どもが調整するので太らない、ミルクは与えるだけ飲むから太るという事ではありません。

子どもによって成長曲線におさまるかがポイントですので、太るか太らないかを母乳やミルクで判断しないようにしましょう。

 

 

母乳とミルクでの違いは?免疫や栄養が違う!

そもそもお母さんの胸から出てくる母乳と、市販で売られているミルクではどのような違いがあるのでしょうか。

母乳で育てると出費がないので家計には優しい、ミルクはお金がかかるというのはよく耳にしますね。

それ以外に母乳やミルクでの違いは何があるのでしょうか。赤ちゃんと一緒にいるだけで「母乳?ミルク?」と聞かれますよね。

日本では母乳育児が主流と言われている中、ミルクと合わせた混合であったり、私のようなミルク育児のお母さんもいます。

今後母乳やミルクで悩んでいる人にとって、それぞれの良さを理解していただき、少しでも育児が楽になれば考えています。

 

母乳にはお母さんの免疫がある

母乳はお母さんの血液から作られているのをご存知でしょうか。胸からでてきて赤色ではなく、黄色っぽい母乳が出てきます。

お母さんの血液で作られた母乳にはお母さんが持っている免疫が含まれています。赤ちゃんは母乳を通して、お母さんの免疫をもらいます。

ですので母乳を飲んでいるうちはお母さんの免疫の力を借りて、ウイルスをやっつけてくれるので風邪などひきにくいといわれています。

1歳を超える頃にはお母さんの母乳内にも免疫は少なくなっているようですが、その頃には子ども自身の免疫も作り始めています。

生まれてから強い子になっているのはとても嬉しいですよね。

また母乳育児をしているお母さんは母乳を作らなければいけないので、体型がすぐ戻りよく食べていても太りませんよね。

逆にミルク育児な私はなかなか痩せることができず、食事制限をしたり散歩したりと意識しないといけませんでした。

ですが母乳にもデメリットがあります。それは他の家族には預けられないという点です。

お母さんからしか母乳が出てこないので、もし家族に預けている場合は誰も授乳をすることができません。

他の家族にとってはお母さんを待つしかないという声があり、お母さんにとっても一人になれないので疲れてしまいます。

母乳がよく出る人は哺乳瓶に出して渡している方や、その時のためにミルクで慣らしている方もいらっしゃいますので参考にしてみてください。

その他にも乳腺炎など母乳や乳房トラブルになってしまうのも、母乳ならではです。

母乳は乳腺を通して出てきますが、その乳腺に炎症が起きてしまうとお母さんが高熱になることもあります。

普段のうちから母乳を出してあげることや早めに産婦人科へかかることをおすすめします。

 

ミルクには母乳にない栄養が入ってる

ミルクは市販で売られているので誰でも購入できますし、赤ちゃんに授乳できます。

ですが母乳とは違ってミルクは血液ではなく牛のミルクをベースに作られているものがほとんどです。

そこに母乳を研究した上で含まれる成分を加えて、母乳に近づけたものが「粉ミルク」として販売されています。

ここがミソです。つまり市販のミルクは逆に母乳にはない成分も加えられていることがあります。

例えば便秘を改善するために食物繊維であったり、おなかの調子をよくする成分が入っていたりします。

ですので母乳で育っている赤ちゃんとは違って、さらに栄養が入っているメリットがあります。

また他のメリットとしてはお母さん以外でも授乳ができるという点があります。

私には子どもが二人いますが、二人とも母乳ではなくミルクだけで育てました。

それは私に子どもへ母乳感染してしまう病気を持っていたため、母乳を泣く泣く断念しました。

症状は一切出ていないですが、検診でその項目に陽性となったため母乳を控えるよう産院から指示がありました。

人生で最大のショックな出来事でした。だって母乳の機能を持っているのに子どもには使えないのですから。

でもミルクに切り替えることで子どもを守れる、主人でも授乳ができると家族から励まされ私は今に至ります。

夜眠れない時は主人が交代でミルクをあげたり、日中も実母に預けてみてもらったりと体調に合わせて協力してもらいました。

ミルク育児のいいところは「家族みんなで育児ができる」という点だと私は考えています。

ですので母乳を与えていないからと悲観せず、自信を持って愛情を注いでいると宣言してもいいと私は思っています。

世の中には「なんで母乳で育てないの?」とミルク育児をしているお母さんを傷つける言葉を発する人はいらっしゃいます。

そこは私も大きく傷つきました。ですがお母さんの体調の回復も早く、家族で子どもを育てられるので気にする必要はありません。

 

どちらもお母さんから子どもへの愛情は同じ

母乳だとお母さんと接しているから愛情をたっぷり貰えてる、ミルクは哺乳瓶だから愛情不足ということを聞きませんか。

ですがよく考えてください。母乳だけど赤ちゃんを見守らずスマホをいじっている人と、ミルクだけど赤ちゃんを見つめながらあげる人。

この二人のパターンを考えるとどう思いますか。これでも母乳の方が愛情が注いでいると見れますか。

授乳中にスマホをいじるのがダメだとは言いませんが、母乳だから愛情を注げているというのはおかしいと私は思います。

どちらもお母さんから子どもへの愛情は同じです。「母乳だから」「ミルクだから」という考えはしないことをおすすめします。

ネットでも調べると意見がたくさん出てきます。ホルモンバランスが崩れやすい時期に見るとさらにマイナス思考になります。

ですが子どもへの愛情は母乳もミルクもどちらも同じですし、お母さんや周りの家族次第です。

ネットなどの情報は気にせず、あなたなりの愛情を与えていれば問題ありません。

 

 

まとめ

  • 母乳とミルクで成長の違いはない。成長曲線の範囲内であればOK
  • 母乳とミルクで太るかどうか判断してはいけない。あくまで個人差で成長曲線の範囲外だと太りすぎ痩せすぎの判断になる
  • 母乳は経済的な上、赤ちゃんへ免疫も与えられるが他の家族では授乳ができない
  • ミルクはお金がかかるし免疫はあげられないが、母乳にはない栄養素が入っていたり他の家族でも授乳ができる
  • 母乳だから、ミルクだからと考えず、どちらもお母さんから子どもへの愛情度合いは同じ

いかがでしたでしょうか。母乳とミルクの違いはありますが、お母さんから子どもへの愛情は全く同じです。

子どもの成長度もネット上では「母乳の方がよく育つ」「ミルクの方が太りやすい」という意見がありますが、個人差です。

お母さんと子どもの母乳の相性もありますし、ミルクを飲んでもその子自身が持つ成長度で決まります。

ですのでそのような情報は気にせず、成長曲線内におさまりスクスク元気に育っていれば問題はありません。

子どもは大きくなったら母乳で育ってもミルクで育っても大して変わりません。個人差が大きいのは小さいうちだけです。

母乳でもミルクでも母親失格ではありません。周りの情報に左右されず、あなたの育て方で愛情を注いであげてくださいね。

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