100均にあるゆで卵の穴あけ器を使う理由は中のガスを抜くためだった!

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100均

突然ですが、100均にはゆで卵を作る時に便利な、卵の穴あけ器があることを知っていますか?

これを使うと、卵の殻がキレイにツルッと剥けると評判です!

私は卵に穴をあけて作らないので、100均に穴あけ器があることは知っていても購入したことはありません。

前に一度、少しヒビをいれて茹でたことがありましたが、中から白身が出てきてしまったのでやめました。

なぜゆで卵を作る時に、穴あけ器で穴をあけると殻が剥きやすくなるのでしょうか?

それは、卵の中に入っている二酸化炭素の量と関係がありました!

そこで今回は100均の穴あけ器を使う理由と、こちらを使ってゆで卵を作った結果をご紹介します!

また、穴をあける事以外に殻を上手く剥く3つの方法もご紹介しますので、ゆで卵がきれいに剥けなくて悩んでいる方は参考にしてくださいね♪

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 100均のゆで卵穴あけ器を使う理由は簡単に殻が向けるから

ご家庭でゆで卵を作る時に、殻が割れてしまったり、剥きにくかった経験はありませんか? 

私はゆで卵を作ると4個中1個ぐらいは、ボコボコになってしまいます。

そんな悩みを解消してくれるのが、100均にあるゆで卵を作る時に便利な卵穴あけ器です。

穴あけ器を使うと、簡単に殻が剥けると言われています。

私もこの記事を書くにあたり購入しましたが、簡単に使えて便利だったのでもっと早く使っていれば良かったです。

しかし、なぜ穴をあけただけで殻が剥きやすくなるのか気になりませんか?

ここからは、卵に穴をあける理由を卵の構造も含めてご紹介していきますね!

卵に穴をあける理由はガスを抜くためだった! 

実は、私たちが普段食べている卵には、たくさんの二酸化炭素が含まれています。

そこで、ゆで卵を作る上で大切な卵の構造をご説明しますね。

株式会社 玉新

【卵殻】

卵殻には、目に見えない小さな穴(気孔)があり、ここから酸素を取り込み二酸化炭素を排出しています。

この気孔から二酸化炭素が排出されると卵が古くなり、白身がやや透き通ります。

【卵殻膜】

卵殻膜(絵の黄色い部分)は卵殻の内側にある薄皮で、ゆで卵を失敗した時は、この薄皮が殻に張りつき白身まではがれてしまうのです。

【気室】

ゆで卵の殻を剥いた時に、お尻の方がなぜへこんでいるのか不思議に思ったことはありませんか?

卵の丸い方(お尻)には気室と呼ばれる空間があり、ここにガスが溜まり空間が大きくなります。

そのため、ここに穴をあけておくとガスが排出され、へこみの部分から殻が剥きやすくなるのです。

万が一、尖った方に穴をあけてしまうと、穴あけの効果は期待できず中から白身が出てきてしまいますので注意してください!

この二酸化炭素を外に追い出すルートを作って、剥きやすくするのが穴あけ作業です。

もし穴をあけずにゆで卵を作るとどうなるの?

穴を空けなくてもゆで卵は作れますが、ガスが膨張して割れやすくなり、押しつけられた卵白と薄皮が張り付いて剥きにくくなってしまいます。

私はいつも穴をあけないでゆで卵を作るので、殻が剥きにくく、表面がボコボコになることがあります。

料理は味ももちろんですが、やはり見た目も大事なので、次回からは穴をあけてみようと思います。

100均グッズで殻を剥くひと手間を減らせるなら、やってみる価値はありますよね!

ただし、穴あけは画びょうや縫い針でもできますが、手が滑ると危ないので、専用の穴あけ器を使うことオススメします。

では、実際に100均の穴あけ器を使ってゆで卵を作ってみたので、ご紹介します!

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100均のゆで卵穴あけ器をセリアで購入して徹底検証!

今回は、近くのセリアに行って卵の穴あけ器を購入してきました。

こちらの商品は、卵を置いて上から押すだけで穴を空けることができます。

使う時はPUNCHと書かれた方へ回し、押しつけると針が出ます。

使わないときはLOCKの方へ回せば安全ロックがかかるので、安心して使うことができますね。

ではさっそく、穴あけ器を使って検証してみましょう♪

卵に穴をあけても大きな差はなかった!

 卵を置く向きは、気室のあるお尻の方を置きます。

初めは力加減が難しく、割れてしまわないか心配で恐る恐る下に押しつけました。

 

初めはズズズと音が出ますが、空いたときはプチっと聞こえた気がします。

写真の撮り方が悪いですが、きちんとお尻の真ん中にあきました。

穴をあけた方に絵を書いて、あけていない方と比較します。

穴をあけた方はツルっとキレイに剥くことができました。

実は穴をあけなった方も、ツルっとキレイに剥けてしまいました(笑)

しかし、穴をあけた方に比べて、剥き始めは殻が細かくなり少し剥きにくさを感じました。

両方の卵を比べてみて、大きな差はありませんでしたが、どちらかというと穴をあけた方が剥きやすいと思いました。

どうして差がなかったの?やり方間違ったかな?

 実は、穴をあける事だけが、殻をうまく剥く方法ではありませんでした。

ここからは、穴をあけること以外に殻を上手く剥くポイント3つをご紹介します♪ 

100均のゆで卵穴あけ器で殻を上手く剥く3つのポイント

ゆで卵の殻を上手く剥くには、穴をあける事の他に3つのポイントがありました!

  • 新鮮な卵よりも古い卵を使う
  • 卵を常温に戻す
  • 流水で冷やす

では上記の3つのポイントについて詳しくご紹介いたします。

古い卵を使う

新鮮な卵ほど二酸化炭素の量がたくさん含まれているので、ゆで卵には二酸化炭素の少ない古い卵が良いといわれています。

こちらは日本卵業協会でもQ&Aで説明しています

ゆで卵にしたいとき新しい卵より古い卵のほうが剥きやすいと聞きましたがなぜですか?

A:新しい卵の白身に「炭酸ガス」が多いからです。炭酸ガスが抜けて卵と殻の間に隙間ができる程度の日数(産卵から一週間程度と言われている)がたつと殻はむき易く食感も良くなるといわれています。

日本卵業協会

 ゆで卵には3~7日が経過した卵が良いと言われますが、出荷日もわからないし、賞味期限が過ぎてからだと正直使いたくない方もいると思います。

そこで、古い卵を見分けるための簡単な方法は2つありました。

  • 卵に光を当てる
  • 食塩水に入れる

新鮮な卵は光にあてると透き通って見え、古い卵は鮮度が落ちて黒ずみ不透明になります。

この方法は、卵の鮮度の差が大きくないと見分けることは難しいかもしれませんね。

卵を食塩水に入れると、新鮮な卵は水に沈めても横になったままですが、古い卵は気室(お尻)の部分が浮かび上がってきます。

私の家の卵は買ってきたばかりだったので、比べることはできませんでしたが、食塩水に入れた方がわかりやすいかもしれませんね。

卵を常温に戻す

冷蔵庫から出したばかりの卵はとても冷たいですよね。

冷たいままの卵を水から茹でると、水温が下がり茹でる時間が長くなり、反対に熱湯から茹でると、温度差で殻が割れてしまうので注意が必要です。

では、常温に戻す時間はどのくらいかかるのか気になりますよね。

夏場は約20分~30分ぐらい、冬場は1時間ぐらいをみておくと良いと思います。

冬に思い立ってすぐに使いたいときは時間がかかりすぎない?

もし冬場に思い立ってゆで卵作る場合は、40℃ぐらいのお湯に10分から20分程度つけておけば常温に戻りますので試してみてくださいね!  

流水で冷やす

茹で上がった卵を急速に冷やし、加熱すると膨張していた卵白のたんぱく質が収縮し、中で隙間ができるので殻が剥きやすいと言われています。

流水で冷やす時間は、氷水なら5分ぐらいで黄身の部分も常温になり剥きやすくなります。

さらに卵の加熱しすぎを防ぐこともできるので、冷水に浸しながら剥くことをおすすめします!

以上、穴を空けること以外に殻を剥きやすくする3つのポイントをご紹介しました!

私が実際に検証した結果に差がなかったのは、おそらくすぐに冷たい水に浸し、その後も浸しながら剥いたからだと思います。

古い卵や常温に戻すことも大事ですが、茹で上がった卵を急速に冷やすことが、ゆで卵作りで重要だとわかりました。

ゆで卵に穴をあける理由やポイントを知っておけば、さらに殻剥きのストレスから解放されますね!

ここからは、ゆで卵を作る際にあったら便利な、ゆで卵グッズをご紹介します! 

100均にあるゆで卵グッズおすすめ3選をご紹介!

ゆで卵は、手軽に作ることができ腹持ちも良く、栄養もあるのでご家庭では良く作られる方も多いですよね。

朝食やお弁当、夜のおかずのために朝作る方もいらっしゃるかもしれません。

そんな忙しい朝に作る手助けをしてくれる便利グッズを、3つご紹介したいと思います♪

ぜひ、この商品を見ていただき、家事の時短に役立ててくださいね。

100均でゆで卵の好みの固さを教えてくれるタイマー

今回はダイソーで、見た目が可愛く、色が変わることで好みの固さを教えてくれるタイマーをご紹介します。

使い方は簡単で、お鍋に卵とタイマーを一緒にいれ水から茹でるだけです。

SOFT・MEDIUM・HARDの色がピンクから白に変わることで、茹で加減を知らせてくれます。

実際にHARDのゆで卵を作る際に使いましたが、入れるだけで好みの固さになるのでとても便利です♪

時間を測らなくていいんだね。

しかし、好みの茹で上がりの表示が白色になったからと言って、すぐに取り出すのはやめた方が良いかもしれません。

なぜなら、今回は一部分がMEDIUMで完璧なHARDではなかったからです。

火加減などもあったかもしれませんが、この卵タイマーを使う時は、何回か使ってご自分の好みの固さ加減を研究するのも良いかもしれませんね。

ダイソー以外に、セリアやキャンドゥでも似たような商品があるみたいなので、探してみてくださいね♪

子供のお弁当が可愛くなる100均ゆで卵の型がある 

 100均のミーツには、お子さんのお弁当を可愛く変身させる便利な型があります。

こちらは出来上がりの写真になりますが、きちんとお魚と車の形になっていますね。

使い方は、茹で上がったゆで卵を型に置いて上から挟み、すぐ流水に10分間浸すだけで出来上がります♪

冷やしている間に他のおかずを作ることができるので、朝の忙しい時間でも便利なグッズですね♪

何年か前には、ダイソーでドラえもんの型があったようですが、今回はお魚と車の型しかなく、どちらかというと男の子が喜びそうですね。

ちなみに、我が家の息子は「わぁお魚と車!」って言ったきり結局食べなかったので、私が美味しく頂きました(笑)

100均ダイソーの味付け卵メーカーが優秀

味付け卵がとても簡単に作れると評判の商品を買ってきました♪

使い方は簡単で、4つの穴に卵を入れ、漬け込む液を線まで入れて落し蓋をするだけです!

我が家は、いつもジップロックに入れ、味をしみこませるために何回か袋の表と裏を返します。

しかし、いくら表と裏を返しても、色ムラができますし漬け込む液も多くなってしまいますよね。

この味付け卵メーカーは、そんな悩みを解消させてくれて、さらに簡単にできると評判です♪

ポイントは、卵を先に入れることで漬け込む液の量が少なくて済むことです。

さらに落し蓋をすることで、卵が浮いてくることを防ぐため、しっかりと卵すべてに味が行き渡ります。

一方で、漬け込み時間の1時間だと足りないという声もありますので、ご自分の好みになるように調整してくださいね!

まとめ

  • 100均のゆで卵の穴あけ器を使う理由は、内部に溜まったガスを出すため
  • 穴をあけないとガスが膨らみ、殻と卵殻膜がくっついて剥きにくい
  • セリアの穴あけ器はロック機能が付いていて安心して使用できる
  • 穴をあけること以外で、ゆで卵の殻を剥きやすくするには、常温に戻した古い卵を使い、冷水に浸す
  • 100均には色が変わることで、好みの茹で加減がわかるタイマーがある
  • 100均のミーツには子供が喜ぶゆで卵の型がある
  • ダイソーの味付け卵メーカーは、少ない液の量で簡単に作ることができる

いつもなんとなく作っているゆで卵について、改めて学ぶことができましたね。

穴をあけると殻が剥きやすくなり家事の時短に繋がりますので、私もこれからはこの方法でゆで卵を作ろうと思います。

まだ穴あけ器やタイマーなど、100均で揃うゆで卵グッズをお持ちではない方は、ぜひお近くの100均へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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