この記事ではニトリやカインズなどのホームセンターで購入できる二重窓キットを紹介します。
私は部屋の冷気や結露に悩んでおり、カインズで二重窓キットを見つけたので購入してみました。
実際に二重窓キットを使用すると、とても快適に過ごせるようになりましたよ。
二重窓キットがとても便利だったので、その魅力やDIY方法についても調査しました。
こちらで紹介するニトリやカインズ、ホームセンターの二重窓キットの調査結果をご確認いただき、ご自身の条件にぴったりな商品を見つけてくださいね!
今すぐニトリやカインズの商品を購入されたい方は下のリンクから公式サイトへ、二重窓キットについて詳しく知りたい方はこの記事をご覧ください。
二重窓キットはニトリでは販売していないがカインズで購入できる
ニトリとカインズで二重窓キットを取り扱っているかについて紹介します。
カインズでは二重窓キットがありますが、ニトリでは販売していません。
しかし、ニトリでは二重窓の代わりに使えそうな断熱ボードが販売されていました。
二重窓は本格的なリフォームだと高額ですが、断熱ボードやキットを使えば手軽な価格で取り付けられます。
下記ではニトリの断熱ボートとカインズの二重窓キットについて詳しく紹介しています。
カインズはフレームとレールがセットになった二重窓キットがある
こちらではカインズの二重窓キットについて紹介します。
カインズの二重窓キットとは、窓用フレームとレールがセットになったものです。
(株)光モール製の二重窓キットで仕様は下記のとおりです。
サイズ:大窓用・中窓用
カラー:ホワイト・ブラウン
価格(税込み):大窓用8,480円・中窓用5,980円
カインズの二重窓キットは大きさによって税込み5,980円~8,480円と、1万円未満で購入できるのでお手頃です。
また、カインズの二重窓キットはフレームとレールのセットなので、パネルは別に用意が必要になります。
二重窓に使うパネルについても、記事内で詳しく説明するのでぜひチェックしてくださいね!
材料を自分で揃えようとすると迷ってしまいそうですが、カインズの二重窓キットなら必要なものが揃うので手軽に取り付けられますよ。
カインズが最寄りになくても公式サイトで購入できるので、下記からご確認ください。
ニトリでは断熱ボードがある
続いては、ニトリの断熱ボートについての紹介です。
CMでもお馴染みのニトリですが、残念ながら二重窓キットの取り扱いはありません。
二重窓キットの代わりにニトリでは結露防止シートや、断熱ボードなどが販売されています。
ニトリでは「冷気ストップボード」という商品があり、結露防止対策に役立つようです。
ニトリの断熱ボードのおすすめポイントを簡単にまとめました。
- 外からの冷気をカットしてくれる
- 暖房費の節約にもつながり省エネ
- お好みの位置に取付が可能
- サイズ合わせもはさみでカットするだけなので簡単
注意点として、断熱ボードは窓の下部からの冷気を抑えるもので窓全体を覆うものではありません。
足元に来る冷気は軽減されますが、二重窓ほど全面的な冷気対策にはならないので気をつけましょう。
ですが、冷気ストップボードは二重窓より手軽に設置できるという魅力があります。
二重窓をつけるのが大変な方は、ニトリの「冷気ストップボード」を試してみるのもよさそうですね♪
ニトリが近くに無い方は公式サイトで購入できますので、下記サイトからチェックしてみてください。
二重窓キットはコメリやDCMなどのホームセンターにもある
こちらでは、ニトリやカインズ以外のホームセンターで販売している二重窓キットについて調査した結果を紹介します。
結果は、二重窓キットはコメリ、コーナン、DCMでも販売していることが分かりました。
この3つのホームセンターはすべて公式のオンラインショップからも二重窓キットを購入できます。
忙しくて店舗まで買いに行けない方はオンラインショップを活用して手軽に二重窓のDIYが可能です♪
下の表では、3つのホームセンタで販売している二重窓キットの特徴についてに、それぞれ簡単に説明します。
コメリ | コーナン | DCM | |
セット内容 | ・フレーム ・レール ・面材(中空ポリカ板) ・加工用の金鋸 ・剥がせる両面テープ付 | ・フレーム ・レール ・取付説明書 ・金ノコ ・両面テープ ・タッピングねじ ・面材(ポリカーボネイト) | ・フレーム ・レール ・面材(中空ポリカ板) ・金ノコ ・剥がせる両面テープ ・タッピングねじ |
価格(税込) | S:9,780円 M:11,800円 L:14,800円 LL:17,800円 | S:13,800円 M:15,800円 L:17,800円 | S:8,558円 M:10,970円 |
特徴 | ・サイズがS・M・L・LLの 4種類ある | ・金ノコやタッピングネジが ついている | ・金ノコやタッピングネジが ついている ・3店舗で一番安い |
3つのホームセンターを比較すると、サイズやセット内容に違いがあるのが分かります。
また、実際にホームセンターの二重窓キットを使用した方の口コミを発見しました!
ホームセンターで売っていた二重窓キット。
— びーけん (@b_kent) January 25, 2023
設置してから3年かな?全窓に設置して快適な日々を過ごしてます😊
エアコンも冷房20℃前後、暖房も20℃前後で過ごせるから経済的。
一番は結露しないのが素晴らしいです! pic.twitter.com/0bA9qSeItJ
二重窓キットのおかげで快適に過ごせている様子が伝わってきます♪
さらに設置してから3年間結露していないというのも二重窓の機能が活かされている証拠です。
上記でお伝えしたそれぞれの二重窓キットの特徴を比較して、ご自身が好みにあった商品を見つけてくださいね。
二重窓用パネルはDIYしやすいポリカーボネートやアクリル板がおすすめ
ここでは二重窓用の2種類のパネルを紹介します。
二重窓用のパネルには「ポリカーボネート」と「アクリル板」をおすすめします。
ポリカーボネートやアクリル板は断熱性、耐久性、耐衝撃性に優れており、二重窓のパネルに最適です。
しかし、ポリカーボネートやアクリル板の中には重い商品もあるので取り扱い時は注意しましょう。
以下ではポリカーボネートとアクリル板のおすすめポイントや注意点を詳しく解説していきます。
扱いやすさを重視するならポリカ中空ボード
カインズ
まずはポリカ中空ボードのおすすめポイントと注意点について説明します。
下のリストはポリカ中空ボードの主な特徴です。
- ポリカーボネート樹脂から作られたプラスチック
- 段ボールのような隙間(中空構造)があり、断熱性と保湿性に優れている
- パネルの向こうが見えるくらい透明度が高く、軽い
ポリカ中空ボードは段ボールのような隙間(中空構造)があるのが、一番の特徴になります。
ポリカ中空ボードの商品説明にも、中空構造なので断熱性と保湿性に優れていると書かれているほどです。
ポリカ中空ボードは軽いので、女性でも持ち運ぶ時や設置するときに軽いのも助かりますね。
しかし、ポリカーボネートは高い強度を備えていますが、ブラシでこするだけで簡単に傷がついてしまいます。
キズが付くと透明感を失ってしますので注意しましょう!
また、ポリカ中空ボードはブラインド風になっているものや色付きのものもあり、自分の好みや設置場所によって選べます。
軽くて扱いやすいパネルを選びたい方はポリカ中空ボードがおすすめです♪
見た目にこだわるなら透明度の高いアクリル板
カインズ
続いて、アクリル板のおすすめポイントと注意点の説明します。
アクリル版はアクリル樹脂から作られているプラスチックです。
アクリル板の主な特徴についてまとめました。
- ガラスと同じくらいの透明度
- 室内紫外線カット率が約90%
- 断熱性、耐久性に優れている
アクリル板は、それ自体で室内紫外線カット率が約90%と言われているのが魅力の一つです。
アクリル板の透明度はガラスと同じくらいなので、二重窓をつけても見た目の変化が少なくて済みます。
クリアで丈夫なところがアクリル板の魅力的ですが、けっこうな重みを感じるので持ち運ぶときは気を付けましょう。
二重窓の見た目にもこだわりたい方は、アクリル板がぴったりですよ!
二重窓キットを使ったDIYのやり方を説明!
こちらではホームセンターのカインズで販売している二重窓キットを使ったDIYの方法を紹介します。
二重窓キットを使ったDIYの方法を分かりやすくまとめました。
- 窓枠のサイズを測る
- 取扱説明書に記載されている計算式を使って必要寸法を出す
- 上下のレールと横のカバーを寸法に合わせてカットする
- 両面テープを貼る面をきれいにする
- 窓枠に両面テープまたはビスでレールを貼り付ける
- 窓ガラス部分となるパネルをカットする
- カットしたパネルにフレームを取り付ける
- パネルがついたフレームをレールにはめ込む
二重窓キットの「フレーム」や「レール」、窓ガラス部分となる「パネル」はカットが必要です。
必要寸法については、取扱説明書に計算方法が記載されているので、その通りに計算すれば間違えずにすみます。
また、二重窓の設置には既存の窓から32mm以上の余裕が必要なので、確保可能かどうか事前に確認してください。
窓の鍵の種類によって異なるので、鍵の1番出っ張るところまで計測してください。
実際にDIYすると意外にスッキリと仕上げられたので大満足でした♪
二重窓キットはDIYがお好きな方にはとてもおすすめしたい商品です。
ホームセンターの二重窓キットのDIYに役立つ3つのポイントを紹介
ここでは、二重窓キットを使ったDIYに役立つポイントを紹介します。
二重窓キットでDIYをする前に知っておくと良いポイントは大きく3つです。
賃貸で二重窓キットのDIYをするのに抵抗がある方にも、安心して使用できる方法を詳しく紹介しています。
二重窓キットでのDIYに役立つポイントの詳細は以下で説明しているので、ぜひご覧ください。
ポイント①:二重窓キットの取り付けに必要な道具はホームセンターで揃う
まず、ホームセンターで購入できる二重窓のDIYに必要な道具について紹介します。
ホームセンターの二重窓キットを使用する際は、キットのほかにパネルと作業に必要な道具を用意しておきましょう。
二重窓キットの道具はご家庭にあったり、誰でも手軽に購入できるのでご安心ください。
また、道具はすべてホームセンターで揃いますので、二重窓キットを購入する際に一緒に揃えるのもおすすめです。
- メジャー
- プラスチック用ノコギリ
- 大型刃のカッター
- 油性ペン
- 強力両面テープ
- マスキングテープ
日常で使用頻度が少ない「プラスチック用ノコギリ」はホームセンターでも購入できますが、100均でも販売されています。
二重窓を作る作業だけに購入するのであれば、安く手に入る100均のものを購入するのがおすすめです。
上記以外に他に軍手や新聞紙など、ケガや汚れを予防する道具も必要に応じて用意してくださいね。
二重窓キットや道具は、ホームセンターや100均を活用するのがおすすめです!
ポイント②:二重窓キットを賃貸で使うならマスキングテープが便利
つづいて、賃貸での二重窓キットを使ったDIYに役立つマスキングテープについて紹介します。
賃貸などで原状回復が必要な場合や、両面テープの跡が心配な方は、マスキングテープの使用がおすすめです。
マスキングテープを使用する手順はたったの2つなので簡単にできます。
- 上下のレールの寸法に合わせて窓枠にマスキングテープを貼る
- マスキングテープの上に両面テープを貼る
二重窓キットでDIYする場合、先にマスキングテープを貼った上に両面テープを貼ると、剥がし跡が気になりにくくなります。
しかし、この方法は長期間貼りっぱなしにしておくとマスキングテープが劣化して剝がしにくくなるので注意が必要です。
対策としては、「ひとシーズンだけ」などと期間を決めてマスキングテープを張り替えると良いでしょう。
マスキングテープを貼る部分は窓を取り付けるのにとても重要なので、頻繁に交換してあげると粘着面の劣化もひどくならずに済みますね♪
賃貸で原状回復や両面テープの跡が心配な方はマスキングテープがぴったりです。
ポイント③:二重窓キット用のパネルはホームセンターでカットしてくれる
こちらは二重窓用のパネルをカットしてくれるホームセンターについての紹介です。
ホームセンターでは、パネルはベニヤ板ほどの大きさで販売されているものもあります。
慣れない素材でサイズも大きいとなると、家でパネルをカットするのも一苦労です。
そんな時はパネルを購入したホームセンターのカットサービスを活用しましょう!
4つのホームセンターでパネルのカットサービスがあるのか調査した結果をまとめました。
<各ホームセンターのパネルカットサービス>
カインズ:カットサービスあり
注意点:webで事前申込が必要
コメリ:カットサービスあり
注意点:店舗でのみ注文が可能
コーナン:カットサービスあり
注意点:利用する3日前までに電話または店頭で予約
DCM:カットサービスなし
注意点:カットサービスは木材のみ
店舗に直接問い合わせたところ、残念ながらDCMの材料カットサービスは木材のみでした。
DCMでパネルを購入する際は、欲しいサイズがあるかしっかり確認しましょう。
有料にはなりますが、二重窓用のパネルのカットをご自分でするのが難しい場合は、ホームセンターでカットしてもらうと確実ですね!
大きなパネルのカットをしたい方はホームセンターのカットサービスがおすすめです。
二重窓キットや断熱ボードは防音に役立つなどのメリットがある
二重窓キットや断熱ボードのメリットを4つ紹介します。
二重窓キットや断熱ボードを使うと、窓ガラスの交換不要で部屋を暖かく保て、結露を防ぐ効果が期待できますよ!
私は実際に二重窓キットを使って二重窓にしたことで、どちらも効果を実感しました。
部屋を暖かく保てればエアコンやヒーターの使用が減り、節約につながる点も嬉しいポイントです。
下記では二重窓や断熱ボードを貼ると期待できる効果を詳しくお伝えします。
結露の軽減が期待できる
まずは、二重窓の使用で結露の軽減が期待できる点についてお伝えします。
結露はふき取るのが厄介なだけでなく、カビやダニを発生させる原因にもなるのでなるべく発生させないことが重要です。
二重窓やで空気の層を作り、外の冷たい空気と部屋の暖かい空気の温度差が抑えられるため結露が軽減されます。
窓が熱を通さなくなれば、温度差が生じなくなるため、結露そのものが発生しなくなります。
永大ハウス工業
二重窓の設置と合わせて使える結露防止対策を下記にまとめました。
- こまめな換気
- サーキュレーターなどで空気を循環させる
- 湿度を40〜60%程度で維持する
こまめに換気をすると空気中の水分を減らしてくれてるのでさらに結露が軽減されるのです。
数分だけでも窓を開けると空気が入れ替わっているのがわかりますよ。
結露のふき取りの手間や衛生面を考えても二重窓はとても便利です。
窓の結露を防ぎたい方には二重窓がおすすめです!
断熱効果で冷暖房の効率がよくなる
断熱効果で冷暖房の効率が良くなるといわれている理由について説明します。
まず、二重窓は基本的にお家の窓の内側に設置するものです。
実際に二重窓を設置してみると、断熱効果で足元のひんやり感が軽減されました!
断熱効果の理由として、既存の窓と二重窓との間に空気の層ができることで外の冷気を室内に伝えず、室内の暖かさを逃さないのです。
(前略)二重サッシや複層ガラスを用いると、窓の間に空気層ができるため高い断熱効果が得られます。
環境省
断熱効果のメリットを下にまとめたのでぜひご覧ください。
- 省エネ・節電につながる
- 電気機器の負担が軽減されて冷房機器・暖房機器が長持ちしやすくなる
- 結露が軽減されてカビが生える心配が少なくなる
環境省の公式サイトによると、窓の断熱効果を高めることで暖房・冷房のエネルギー消費の削減に効果的だという記載がありました。
オールシーズンで役に立つと聞くとなんだか得した気分になりますね。
また、二重窓や断熱ボードはお風呂場にも設置が可能です。
二重窓をお風呂に設置したら、「お湯が冷めにくくなった」や「体を洗っていてもそこまで寒さを感じなくなった」という声もありました。
色々な窓に設置できるのも二重窓や断熱ボードのいいところです。
電気代の節約をしたい方は二重窓を試してみるのもおすすめします。
室内外の騒音を軽減する
こちらでは二重窓の設置で騒音などの防音効果も期待できるという点について説明します。
音は空気を振動させて伝わります。二重窓を設置すると既存の窓との間に空気の層ができるので、そこで音は吸収されて小さくなるのです。
既存の外窓と新設した内窓との間にできる空気層が、音の伝わりをクッションの効果で通しにくくします。(後略)
丸正屋
実際に二重窓を設置して感じた騒音軽減などの良い点を簡単にまとめました。
- 電車や救急車などのいろいろな騒音がしていたが、二重窓を設置してから前より気にならなくなった
- 小さい子どもがいても部屋の外に漏れる音が小さくなった
- レースカーテンをしなくても外から室内が見えにくくなった
電車などの騒音いつも気になっていたので、以前よりも気にならなくなり、それが大きな収穫でした。
また、二重窓にすると室内が見えにくくなりますが、太陽の光はしっかりと入ってくるので暗くなるということもなく快適に過ごせます。
小さいお子さんがいらっしゃる方や外の音が気になる方には二重窓がぴったりですよ。
リフォームより費用を抑えられる
最後にリフォームと二重窓キットで費用の違いについて説明します。
リフォームとの違いはなんといっても、費用面です。
費用も含めてリフォームより二重窓キットをおすすめする理由について、下にまとめました。
- リフォームに比べて二重窓キットは半額以下で設置できる
- サッシや窓ガラスを交換しなくて済む
- 両面テープで張り付けるので賃貸物件でも原状回復がしやすい
リフォーム会社に二重窓の設置を依頼すると1ヶ所8万円から30万円かかります。
しかし、二重窓キットを使って自分でDIYをすると1ヶ所1万円前後です。
ペアガラスも有効ですが、サッシごとの窓ガラス交換が必要なこともあるためリフォームは費用が高くなります。
また、ニトリやカインズなどのホームセンターで見つけた二重窓キットなら、既存の窓の内側に取り付けることが可能です。
両面テープで貼り付けるので、賃貸物件でも原状回復が容易で自分の好きな時間にDIYできるのもいいところですね。
二重窓を取り付けたいけど費用も抑えたい方には二重窓キットや断熱ボードがおすすめです!
まとめ
- 二重窓キットはカインズなどのホームセンターで購入できる
- キットはフレームとレールがセットになっており、パネルは別途用意が必要
- ニトリで二重窓キットは販売していないが、寒さや結露防止グッズは販売している
- パネルは扱いやすいポリカやアクリルがおすすめ
- 二重窓キットは初心者でもDIYしやすくなっている
- 賃貸や窓フレームの汚れが気になる方はフレームを取り付ける前に、マスキングテープを貼ると良い
- 二重窓キットは冷暖房効率が上がる、結露が軽減するなどの主に4つのメリットがある
ニトリやカインズなどのホームセンターで購入できる二重窓キットや断熱ボードについてまとめました。
カインズなどのホームセンターでは、部屋の保温や結露の軽減に効果が期待できる「二重窓キット」が取り扱われています。
ブラインド風になっているものや、色がついているものもあるので自分好みに作れるところも魅力です。
暖かい冬を過ごしたい方はぜひ二重窓キットのDIYにチャレンジしてみてくださいね。
ニトリやカインズでの購入を考えている方は下記サイトからご確認ください。