この記事では、パワかるスティック30と50の違いや共通点に注目して、迷わない選び方を解説します。
パワかるスティック30と50の大きな違いは、付属品の数・充電方法・価格です。
特にパワかるスティックの30と50では、付属品の数が大きく異なります。
パワかるスティックを購入してから後悔しないよう、自分の掃除スタイルをイメージしてから選ぶのがポイントです。
他にも、パワかるスティックは何度かモデルチェンジしているので、歴代の型番についても紹介します。
パワかるスティック30と50の違いについてはこの記事を、パワかるスティックに関しては日立の公式サイトをご覧ください。
パワかるスティック30と50の大きな違いは3点!

パワかるスティック30と50の違いについて紹介していきます。
この記事では、2023年に発売されたパワかるスティックモデルの、PV-BL30LとPV-BL50Lを比較します。
カラーなども挙げられますが、今回は私が選ぶなら注目したい、パワかるスティック30と50の違い3点をまとめました。
違い①:付属品の数
| パワかるスティック30 | パワかるスティック50 |
| ハンディブラシ すき間用吸口 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター お手入れブラシ | ハンディブラシ 伸縮すき間用吸口 延長パイプ スタンド式充電台 ACアダプター お手入れブラシ ほうきブラシ 布用ブラッシングヘッド |
まず一つ目の違いは、パワかるスティックの付属品の数です。
上記の表で数えてみると、パワかるスティック30には6個、50には8個の付属品がついています。
パワかるスティック50には2つの付属品がプラスされ、長さ調節できるすき間用吸口がついています。
特に布用ブラッシングヘッドは、パワかるスティック50の特徴的な付属品で、ソファなどのごみを吸い込むのが得意です。
布地についたペットの毛も吸い込んでくれるので、ペットがいるご家庭ではパワかるスティック50が重宝しそうですね。
より細かいところまで掃除をしたい人には、付属品の充実したパワかるスティック50が合っています。
ただしパワかるスティックは、歴代の型番によって付属品が少し異なるので、購入する前にしっかり確認しましょう。
違い②:充電方法
| パワかるスティック30 | パワかるスティック50 |
| ACアダプターに差す ※充電機能はないがスタンドはついてくる | 充電スタンドに立てる ※ACアダプターに差し込んで充電も可 |
次に、パワかるスティック30と50は充電方法が異なります。
パワかるスティックの充電として、30はACアダプターを本体に差し込みますが、50はスタンドに立てるだけで可能です。
どちらもスタンドに立てかけて収納できますが、ACアダプターを差し込む動作が必要かどうかは大きな違いです。
アダプターを差し込み忘れてしまうと十分に充電されていないため、パワかるスティックの使用中に切れる恐れがあります。
掃除をしようと思い立った時にすぐにやりたい人にとって、パワかるスティックの充電忘れは避けたいですね。
またパワかるスティック30は、ACアダプターのコードが絡まらないよう整理しておく必要もあります。
サッと使いたいが、アダプターの差し込み忘れが心配な人には、立てるだけで充電できるパワかるスティック50が安心です。
違い③:価格帯
| パワかるスティック30 | パワかるスティック50 |
| 3~4万円台 | 3~5万円台 |
違い三つ目は、パワかるスティックの価格帯です。
パワかるスティック30と50は、モデルによって少し異なりますが、約1~2万円の価格の開きがあります。
一番価格が高いのはパワかるスティック50の最新モデルですが、過去のモデルもあまり安いとは言い切れません。
日立掃除機の性能の高さゆえ、一定の価格は保ったままで、パワかるスティックの過去モデルも販売されています。
掃除機のタイプにもよりますが、平均すると1万5千~3万円以内で購入を決める人が多いようです。
パワかるスティックのような掃除機の購入に、4~5万円をかけるのはなかなか大きな出費でしょう。
日々の掃除を少しでも楽にしたいとお悩みの方は、一度パワかるスティックを試してみてもいいかもしれませんね。
パワかるスティック30と50には基本性能に違いはなし

パワかるスティック30と50の共通点についてお伝えします。
付属品などの違いは確かにありますが、実はパワかるスティックの基本的な性能に違いはありません。
パワかるスティック30と50の、以下の3つの共通点を読んでいきましょう。
共通点①:基本性能(吸引力)
一つ目の共通点は、パワかるスティック30と50の基本性能です。
パワかるスティック30と50は、基本性能において違いはありません。
パワかるスティック50の方がパワフルと思われがちですが、30にも同じモーターがあり、変わらぬ吸引力が望めます。
ただし、パワかるスティックのモデルによっては運転時間に差があるため、購入する前に確認が必要です。
吸引力などの基本性能は、パワかるスティックのような掃除機を選ぶ際のベーシックな判断ポイントとなります。
掃除機を何度かけても吸い込みが悪い、さっきかけたばかりなのにごみが落ちているといったことが続くと疲れますよね。
私は吸引力を重視したいので、同じ性能ならばより安価なパワかるスティック30でも十分に満足できそうです。
パワかるスティック30と50は性能自体に違いはないので、購入するときは性能以外の項目で判断するとよいでしょう。
共通点②:重さ(扱いやすさ)
重さが、パワかるスティック二つ目の共通点です。
パワかるスティック30と50ともに重さは1.4キロで、ハンディクリーナーにすると0.97キロです。
パワかるスティックシリーズは、軽量設計で女性でも軽々と持ち上げられるため、高い場所も手軽に掃除できます。
階段などで何度も持ち運びしないといけないときは、掃除機がパワかるスティックのように軽いと嬉しいですね。
またパワかるスティック30と50は、掃除機をかける際にも重さを感じないよう工夫されています。
ヘッドの下で回転し、ごみを巻き込みやすくするブラシのおかげで、パワかるスティックは軽い力でも前に進むのです。
パワかるスティックのように、あまり重さを感じることなく操作できるなら、毎日の掃除機かけがグンと楽になります。
パワかるスティック30と50は同じ重さのため、どちらも同じように小回りのきいたお掃除ができるでしょう。
共通点③:容量(ごみ箱の仕様)
最後の共通点は、パワかるスティックのごみ箱の容量です。
ごみの容量にもパワかるスティック30と50の違いはなく、どちらも0.15Lです。
パワかるスティック30と50のごみ箱には、「ごみダッシュ」という機能がついています。
「ごみダッシュ」とは、パワかるスティックのダストケースを外さずに、ボタンを押すだけでごみを捨てられる機能です。
ごみを小さくつぶしてバネで押し出してくれるので、かき出す必要もなくホコリの舞い上がりも抑えられますよ。
パワかるスティック30や50を使うと、からんだ髪の毛を取り除く際に、手を汚すことなくごみ捨てができそうです。
また、パワかるスティックはごみが詰まりづらい設計になっているため、本体の掃除に手こずることは少ないでしょう。
パワかるスティック30と50でごみ箱の容量に違いはないため、お手入れやメンテナンスの差で悩まずにすみますね。
歴代モデルを紹介!パワかるスティックの最新型とは

| 発売年 | パワかるスティック30 | パワかるスティック50 |
| 2021年 | PV-BL30H PV-BL30J ※生産終了 | PV-BL50J ※生産終了 |
| 2022年 | PV-BL30K | PV-BL50K |
| 2023年 | PV-BL30L | PV-BL50L |
| 2024年 | ー | PV-BL50M |
| 2025年 | ー | PV-BL50P |
これより、パワかるスティック30と50の歴代のモデルを紹介します。
パワかるスティック30と50には、複数のモデルが存在します。
パワかるスティックシリーズが初めて発売されたのは2021年で、毎年新しいモデルが発売されてきました。
家電量販店や通販サイトなどで、パワかるスティック30と50の過去モデルは今でも手に入れられます。
ただし過去のモデルの中には、世代交代のためにすでに生産が終了し、在庫品限りとなった型があるので要注意です。
2023年まではパワかるスティック30と50が発売されていましたが、2024年以降のモデルは50のみに絞られています。
パワかるスティックの最新モデルPV-BL50Pには、スマホでのお掃除サポートなど、さらに進化した機能が付いています。
「最新型だから」という理由ではなく、自分が望む機能や付属品を基準に掃除機を見極めましょう。
どちらが快適?パワかるスティックは付属品で選ぼう

ここでは、パワかるスティック30と50はどんな人に合っているかまとめています。
一言でいうと、パワかるスティック30はシンプルな性能で良い人向け、50は細かい掃除をしたい人向けです。
パワかるスティック30が合っているのは、「価格を抑えつつ、シンプルだけど高い基本性能」を求める人です。
基本的な性能ではパワかるスティック30と50違いがないため、普通に床掃除をしたい人は30で十分に満足できます。
「充実した付属品と手軽な充電で、すき間掃除を徹底させたい人」には、パワかるスティック50がピッタリです。
床にカーペット素材が多い、またはペットの毛の掃除が欠かせない方には、パワかるスティック50の付属品が役立ちます。
床だけではなく、すき間などの細かい場所までキレイにしたいなら、パワかるスティック50が一役買ってくれますよ。
パワかるスティック30と50の違いと選び方まとめ

- パワかるスティック30と50の違いは、「付属品の数」「充電方法」「価格帯」である
- パワかるスティック30と50の共通点は「基本性能」「重さ」「ごみ箱の容量」である
- 毎年のように最新型が発売されるパワかるスティックは、性能が改良され続けている
- パワかるスティック30は、日常向きの掃除やとコスパを求める人におすすめできる
- パワかるスティック50は、付属品を使った細かな掃除を求める人におすすめできる
パワかるスティック30と50の違いについて比較してきました。
パワかるスティックの歴代のモデルによっては付属品や性能が異なるので、生活スタイルに合う掃除機を選びたいですね。
この記事があなたの掃除機選びの参考になりましたら幸いです。

