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あなたのポスカの消し方は大丈夫?手順や素材ごとの落とし方を解説!

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生活
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この記事では、ブラックボード、プラスチック、布などいろいろな素材に描いたポスカの消し方を紹介しています。

描いたものは素材によって落とせるかどうかが異なるため、状況に合わせたポスカの消し方が大切です。

発色が良く文字を描くのに便利なポスカですが、保存性を重視して作られていて、一度乾くと簡単には落とせません。

たとえば、プラスチックは比較的消しやすいですが、布についてしまったポスカは消すのが難しいでしょう。

描き間違えた場所を消したり、うっかり衣類についてしまってポスカを落としたい場合もありますね。

以下では、素材ごとに適したポスカの消し方を紹介しているので、お役に立てたら幸いです。

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ブラックボードで試したいポスカの消し方!おすすめ順に解説

  1. 水拭き
  2. 無水エタノール、アルコール
  3. ブラックボード専用クリーナー
  4. メラミンスポンジ
  5. 塗料用シンナー、除光液

ここからは、ブラックボードに描かれたポスカの消し方をおすすめ順に解説します。

街ではブラックボードに旬の料理やイラストが描かれていますが、描き替えるときはポスカをきれいに消すことが大切です。

毎日消すのか、月ごとや季節ごとなのかでインクの落ち具合が変わるので、以下でポスカの消し方を参考にしてください。

ポスカの消し方①:水拭き

まず紹介するポスカの消し方は、水拭きです。

柔らかい布に水を含ませて、表面を傷つけないようにやさしくこすり、残った水分は乾いた布で拭き取ります。

ポスカのインクは水性ですが、乾くと水に強くなり、色によっては簡単に落ちません。

インクが落ちにくいときは、水を含ませた布を5分ほど当ててゆるめると、消えやすくなります。

ブラックボードでは、まずやさしく水拭きしてポスカを消す方法を試してみましょう。

ポスカの消し方②:無水エタノール、アルコール

2つ目に紹介するのは、無水エタノールまたは消毒用アルコールを使ったポスカの消し方です。

水拭きしても落ちにくいインクには、無水エタノールや消毒用アルコールを少しだけ布に含ませて短時間で拭きます。

最後に固く絞った布で仕上げ拭きするだけなので、水拭きだけで落ちないときには試す価値がありますよ。

薬局やホームセンター、インターネット通販で手に入りやすく、家庭に常備されている場合もあるでしょう。

水拭きで落ちないポスカには、無水エタノールや消毒用アルコールを取り入れてみてください。

ポスカの消し方③:ブラックボード専用クリーナー

ポスカの消し方3つ目は、ブラックボード専用クリーナーを使う方法です。

水拭きや無水エタノールなどでも落ちない場合、ブラックボード専用クリーナーを検討してみましょう。

表面がつるつるとしたペン用のブラックボードには使えますが、チョークで書く黒板には対応していません。

専用クリーナーは便利な商品なので、購入前にお手持ちのブラックボードに適しているか確認することをおすすめします。

落ちにくいポスカには、ブラックボード専用クリーナーを使ってみるのも一つの方法です。

ポスカの消し方④:メラミンスポンジ

なかなか落ちないポスカの消し方について、4つ目の手段はメラミンスポンジです。

水分をたっぷり含ませたメラミンスポンジを使って、やさしい力加減で少しずつこすりましょう。

ただし、メラミンスポンジを使ったポスカの消し方は、ブラックボードの表面を傷つける可能性があります。

いきなり目立つ場所をこすらず、まずは目立たない部分で試すと失敗を防げます。

メラミンスポンジを使ったポスカの消し方は、傷に注意しながらやさしく試すことが大切です。

ポスカの消し方⑤:塗料用シンナー、除光液

どうしても消えないときの最終手段は、塗料用シンナーまたは除光液を使ったポスカの消し方です。

塗料用シンナーや除光液は、エタノールと同様に布に染み込ませて、ポスカのインクを拭き取ります。

必ず換気して、メガネやマスク、保護手袋を着けて肌に触れないようにし、火の近くでは作業しないでください。

塗料用シンナーは強い薬剤のため、ブラックボードの表面を傷める可能性があり、使用には十分注意しましょう。

身近なお店で購入できますが、ポスカの消し方としては最終手段といえます。

黒板やプラスチックなど素材別にわかるポスカの消し方

  • プラスチック、金属、ガラス
  • 黒板
  • 木材

プラスチックや布など、素材ごとに項目をわけてポスカの消し方を紹介します。

ポスカのインクは保存性を重視して作られているため、基本的には落ちにくいことが前提です。

実際に私が試した結果を素材ごとに紹介しているので、ポスカの消し方を選ぶときの目安にしてくださいね。

素材①:プラスチック、金属、ガラス

(弱)アルカリ性洗剤、固形石けん、アルコールのいずれかを染み込ませて(中略)洗い流します。

三菱鉛筆

素材別に見るポスカの消し方1つ目は、プラスチック、金属、ガラスです。

公式サイトでは、弱アルカリ性洗剤や固形石けん、アルコールを使い、水で洗い流す方法が紹介されています。

私が実際に、ペットボトルやアルミ缶、窓ガラスにポスカで書いて試しました。

ポスカのインクは、乾いてすぐの場合と2日経過した後でも、水拭きできれいに落ちましたよ。

まずは水拭きから試し、落ちなければ洗剤やアルコールを少しずつ使って落としましょう。

素材②:黒板

黒板面に傷をつけないで下さい。

画鋲・釘・ビン・カッター・「破れた黒板消し」等を使用しないで下さい。

(中略)チョーク以外の筆記具は使用できません。

例) ホワイトボード用マーカー/マジック/サインペン/ボールペン/クレヨン/色鉛筆

全国黒板工業連盟

2つ目に紹介するのは、学校で使われているような黒板に描いたポスカの消し方です。

黒板はチョーク以外の筆記具が推奨されておらず、ポスカは水拭きで落ちにくいため、注意が必要です。

「ブラックボード」と見た目が似ていますが、 チョークで書くタイプのボードを「黒板」といいます。

落とすときはメラミンスポンジを使う方法もありますが、表面をけずる力により黒板を傷つける恐れがあります。

やむを得ない場合は、メラミンスポンジに水分をたっぷり含ませ、傷がつかないよう注意して、やさしくこすりましょう。

素材③:布

直に(弱)アルカリ性洗剤、または、固形石けんをつけて(中略)手洗いします。

三菱鉛筆

布製品に描いた場合のポスカの消し方を、3つ目に紹介します。

公式サイトには、「衣類に付着したインクを落とすことは困難で、専門店へ頼んでも薄くなる程度」とあります。

不要な衣類で試したところ、インクが乾く前は水洗いで落ちましたが、乾いてしまうときれいに消せませんでした。

工作する子どもや学校イベント用にパネルを作る学生など、夢中になると衣類についてしまうこともあるでしょう。

衣類や布に付いたポスカの消し方では、乾く前にすぐ水洗いをすることがポイントです。

素材④:紙

ボールペンやマジックインキでは、液体のなかに色のもとがとけています。(中略)

ボールペンやマジックインキで文字などを書くと、液体が繊維のすきまにひろがり蒸発していきます

日本化学会 近畿支部

ポスカの消し方4つ目の素材は、紙です。

紙はインクが繊維の内部に染み込む素材のため、ポスカをきれいに消すのは難しいといえます。

実際に紙へポスカで描いて軽く水拭きしましたが、インクの色はやや薄くなっただけで、ほとんど落ちませんでした。

やさしい力で拭きましたが、こすれた部分が毛羽立って紙そのものを傷めてしまいました。

紙に描く場合は、下書きをしてから仕上げるなど、失敗しないよう工夫するのがおすすめです。

素材⑤:木材

衣類や家具などへ付着したインクを落すことは、極めて困難です。

三菱鉛筆

ポスカの消し方について、最後に紹介するのは木材にインクが付いた場合です。

「家具などへ付着したインクを落とすことは極めて困難」とポスカ公式サイトには記されています。

ポスカが付いた場合は水拭きを試した後、少量の洗剤でやさしくこすって、木材が傷まないようにします。

インクが落ちなければ、無水エタノールや消毒用アルコールを布に染み込ませて拭く方法もありますよ。

ただし、強い薬品は素材を傷めてしまうので、目立たない部分で異常がないか試し、少しずつ汚れを落としましょう。

ポスカの消し方を知って作品作りを楽しむ方法と注意点

この項目では、ポスカで楽しく作品作りをするための下準備と、正しい使い方をお伝えします。

ポスカは時間が経つほど落ちにくくなるため、周囲に付かないよう下準備し、いたら早めに処置することが大切です。

衣類や家具を守るために、新聞紙やレジャーシートで養生し、汚れてもいい服装で作業すれば集中できますね。

下書きをしてからポスカで描くと、塗り間違いが減って満足度の高い作品に仕上がる点もポイントです。

時間がたつとポスカが消えにくくなるため、使う予定がなければ、しっかり消してから片付けるのがおすすめですよ。

「すぐ乾いて落ちにくい」というポスカのメリットを生かすには、下準備や正しい使い方を理解しておきましょう。

水拭きで楽に消すにはブラックボード専用ポスカを使おう

最後に、ブラックボード専用ポスカを取り上げます。

「ブラックボードポスカ」は、従来品に水拭きで楽に消せる特長を加えたブラックボード用の商品です。

調べたところ、ポスカはお店の看板を描くために使う方が非常に多いと感じました。

私自身、おいしそうなケーキセットの絵が描かれた看板を見ると、お店で一息つきたい気分になります。

書き換えも多いお店のブラックボードにこそ、簡単に消せる「ブラックボードポスカ」は魅力的な商品ですね。

日々ブラックボードを使う方には、水拭きで落とせる「ブラックボード専用」のポスカがおすすめです。

ポスカの消し方は大丈夫?手順や素材ごとの落とし方まとめ

  • インクが落ちるかは素材によるため、状況に合わせたポスカの消し方が大切である。
  • ブラックボードに描かれたポスカは、まず水拭きを試してインクの落ち具合を見る。
  • メラミンスポンジや除光液も使用できるが、ブラックボードを傷める恐れがある。
  • プラスチックや金属は、水拭きを試したあと洗剤やアルコールで落とす方法もある。
  • 黒板、布、紙、木材などについたポスカのインクを落とすことは極めて困難である。
  • ポスカのインクは時間が経つほど落ちにくくなるため、出来るだけ早く処置する。
  • 従来のポスカに水拭きで消せる機能が加わった「ブラックボードポスカ」がある。

本記事では、ポスカの消し方について素材別にお伝えしました。

ポスカのインクを消したい場合は、対処が早いほど簡単に落とせることがあります。

困ったときは、紹介した方法を参考にしていただければ幸いです。