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日焼け止めパウダーは無色がおすすめ!使い分けて肌を美しく魅せよう!

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日焼け止めパウダーは私にとっては肌トラブルなしな上、日焼け知らずでいられるのでとても重宝しています。

特におすすめしたいのが無色のパウダータイプです。

日焼け止めと一口に言っても、リキッド、ジェル、パウダーと色々な種類がありすぎてどれを買ったらいいか悩みませんか?

私は無色のパウダータイプの日焼け止めを愛用していますが、さらっとしていて伸びがよくつけ心地も良いです。

さらにメイクの上からでも厚塗り感がなく、ファンデーションの邪魔にならず自然な仕上がりです♪

私がおすすめする無色の日焼け止めパウダーと、日焼け止めを買うときの注目ポイントも合わせてご案内します!

日焼け止めuvパウダー無色のおすすめ商品5選

年齢・性別関係なく全ての肌質の方が使えるような、ノンケミカル、無添加処方の物をご紹介します。

私は肌が非常に弱いので、日焼け止めは色々なものを探しました。私が個人的に使用して特によかったものを紹介します。

スキンケア関連のものは個人差もありますので、ぜひあなたの肌にあった商品を探してみてくださいね。

レイチェルワイン ミネラルUVプロテクトパウダー

SPF50 / PA++++ ルースパウダー フェイス用

高い紫外線防止力がありながらノンケミカルで無添加処方。

ノンケミカル処方ってよく聞く言葉ですが、肌に良さそうくらいしか私は思っていませんでした。

紫外線吸収剤やパラペン、石油系界面活性剤、シリコン、鉱物油、合成色素、香料が不使用という点からこの商品はノンケミカル処方となります。

つまりクレンジング不要で石鹸のみで洗い落とせるので便利な商品です。敏感肌の方から子供まで安心して使えます。

私は季節の変わり目や体調を崩したときによく肌荒れを起こしてしまうほど敏感肌です。

どんなときでも仕事でメイクをしないといけないときにこの商品はとても重宝しています。

さらに皮脂吸着成分とともに保湿成分も入っているので化粧崩れも防ぎつつ、乾燥も防いでくれます!

メイク直しとしても使えるので一つ持っておけばとても便利ですよ。

ママバター フェイスパウダー

SPF25/PA++ ルースパウダー フェイス用

こちらもノンケミカルで無添加処方です。シリコン、合成香料、合成着色料、鉱物油、パラベンは不使用となります。

こちらの商品もクレンジング不要で石鹸のみの洗い流しでOKというとても優しい商品です。

天然の保湿成分シアバターが配合されているので、乾燥を防ぐだけでなく、天然ミネラルの微粒子で肌のキメを整えて化粧崩れをおさえてくれます。

使い心地はとても軽く、お肌に自然なツヤを与え、透明感のある肌に整えてくれます。

特に仕事で長時間メイクをしている私にとっては肌の負担がない点はとても嬉しいです。

さらに自然なツヤや透明感のある肌というところで健康的な肌に見せてくれるのは助かります!

そしてオーガニックラベンダーが配合されているので、フローラルな優しい香りがします。

アムリターラ オールライトサンスクリーンパウダー

SPF38 / PA+++ プレストパウダー フェイス&ボディ用

酸化セリウムという美容天然ミネラル由来の紫外線錯乱剤を使用しているので、とても肌に優しい商品です。

紫外線だけではなく、ブルーライトもカットできるから驚きですよね。

毎日仕事でパソコンを触ったり、普段スマホを使う私にとってはブルーライトカットしてくれるのはとても助かります。

さらにオーガニック、ノンケミカル、無添加処方が三拍子揃っています。

もちろんメイクの後にも使えるだけでなく、毛穴カバーをしつつ肌をワントーン上げて透明感を出してくれます。

植物由来の保湿成分のホホバオイルが配合されているので、肌に潤いを与えてくれます。

エアコンにいつもさらされているので乾燥気味の私の肌には保湿成分があるかないかはとても重要です、

そして天然精油配合のナツミカン果皮油・ローズマリー葉油も配合されているのでつけた時に、フワッと爽やかな香りがします。

敏感肌を含め全肌質から子供まで、トラブルなく安心して使えます。

エトヴォス ミネラルUVボディパウダー

SPF50 / PA++++ ルースパウダー 

ボディ用なのですが、こちらもノンケミカルで無添加処方の商品です。

つまり石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、合成香料、防腐剤が不使用なのです。

ブルーライト、近赤外線も防げるという優れもの。クレンジング不要で石鹸のみのオフでOK。

とことん肌に優しいことが伝わってきますよえ。ストレス社会の私たちにとっては優しいものは助かりますよね。

整肌成分、皮脂吸収成分やミネラル保湿成分配合なので、乾燥を防ぎつつ、皮脂も防ぎ、尚且つスキンケア効果もあります。

サラッとしていて、つけ心地が軽く綺麗な肌に仕上げてくれるのも嬉しい点ですね。

イランイランの香りで、汗のニオイを軽減するデオドラント効果もあります。子供から敏感肌の大人まで幅広く使えます。

毎年リニューアルしていますので色付きのフェイスパウダー、ナイトパウダーなど様々なラインナップを楽しむことができるのも良いですね。

日焼け止めパウダーのおすすめカラーバリエーション

日焼け止めパウダーには無色と有色があるのをご存知でしょうか。

ファンデーションをしっかり塗っているか、+αとして使うかによって選んだほうがよいです。

顔色がよりよく見せてくれますし、さらに綺麗な肌へと補正してくれますので無色か有色かはあなたの普段のメイクによって使い分けましょう。では色ごとに説明します。

ノーカラーや無色

ナチュラルに仕上げたい方にピッタリです。顔用からボディ用までありますので、使い分けしても良いですね。

すでに化粧下地やファンデーションをしっかりしている方は無色がおすすめです。

無色をおすすめしている理由は化粧下地やファンデーションに含まれる色を自然な仕上がりにしてくれるからです。

肌をナチュラルに仕上げてくれるだけでなく透明感をだしてくれるので生き生きとした肌になります。

毎日疲れている私にとっては元気な肌にしてくれるのはとてもありがたいです。

無色だからどんなファンデーションを使っていても馴染みがいいです。

下地やファンデーションをしっかり塗っている方は色の邪魔をしないのでこちらが良いですね。

メイクの邪魔をしなく、重ね塗りしやすくメイク直しにも便利です。肌に透明感を出してくれます。

ベージュ

オンリーミネラル(ONLY MINERALS)
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カバー力が欲しい方におすすめです。肌馴染みがよく、白浮きしないのでメイク直しに便利です。

私はいつもエアコンをきいている中でパソコンをしているので肌への負担がかなり大きいです。

ですのでカバー力がかなりほしいので、私はベージュを使っています。

肌の赤味をカバーし、綺麗な肌へと仕上げてくれます。ファンデーションの上から使うとさらにカバー力がUPします。

昼食後のメイク直しでも使用できますのでおすすめですよ。

パープル

透明感出したい方におすすめです。イエローベースの肌をカラーコントロールし、くすみを飛ばし肌を明るく仕上げてくれます。

ピンクの要素も入っているので、血色よくお肌を見せてくれます。白浮きも少なく、透明感を1番出してくれる色です。

日焼け止めパウダーが人気の秘密

日焼け止めというのは濃く塗るほど効果が高まり、薄く塗ると表記されている効果よりも落ちてしまいます。

そして汗や皮脂などで落ちやすいため、数時間おきに塗り直す必要がありますよね。

リキッド系の日焼け止め商品だと、伸びが良くて使いやすく頻度としては高いほうですよね。

裏を返せば皮膚の上に日焼け止めの効果が薄くなりがちということになります。

しかしパウダーだと伸ばすのも大変ですが、皮膚の上にしっかりと付着してくれるので日焼け止めの効果を持続してくれます。

これはメイクでも言えることですが、リキッドファンデーションだと化粧直し直しは難しいですが

パウダーファンデーションだと重ね塗りができますので綺麗さが持続しますよね。

日焼け止めパウダーとリキッドも同じことが言えるのです。

メイクしている人なら、日焼け止めパウダーを使えばメイク直しもできて一石二鳥ですね。

日焼け止めパウダーとファンデーションの順番をシーン別に考える

日焼け止めパウダーは、基本的にはベースメイクのフィニッシングとして使います。

パウダーなので、しっかりと密着できる土台をつくってあげることが大事です。

しっかり仕上げたい時

順番としては以下の流れがおすすめです。

下地クリーム→リキッドファンデーション→日焼け止めパウダー

私は毎日仕事で色々な方と面と向かって話すことが多いので、生き生きとした肌を見せたいのでしっかり仕上げています。

忙しいときはリキッドファンデーションのところをパウダーファンデーションにして時間短縮していることもあります。

ナチュラルメイクや休日の時

ちょっとしたお出かけや買い物をする時でも日焼け対策は必須ですよね。

そんなあなたに簡単な方法がおすすめです。

化粧下地→日焼け止めパウダーの順番で使っていきます。

つまりファンデーションを使わなくて大丈夫なのです。

休日どこにも行かない日、もっと手を抜きたいズボラな私は基礎化粧→日焼け止めパウダーをダイレクトで試したことはあります。

塗布はできますが、ほぼスッピン状態な感覚です。個人的な感想ですが一応日焼けという日焼けはしなかったです。

しかし化粧下地がカラーコントロールし、保湿や化粧崩れを防止する役割をもっていますので合わせて使うことをおすすめいたします。

日焼け止めパウダーおすすめの種類

日焼け止めパウダーはフェイスパウダーとも言われますが、肌に負担が少なくて紫外線をはね返してくれます。

日焼け止めとして優秀なパウダーを種類別におすすめをご紹介いたしますね。

ルースパウダー

ルースパウダーは粉状のサラサラとした粒子が細かいパウダーのことをいいます。つけ心地は軽めでナチュラルな仕上がりになります。

テクニックなど難しいことはいらずに誰でもムラなく塗布できます

ただし粉状で空中にまいやすいので、洋服等に付着しやすいので注意しましょう。

私はこちらを仕上げ用に使っていますが、黒いスーツのときはパラパラとついてしまうことがしばしばあります。

プレストパウダー 

プレスして粉状のパウダーを押し固めたパウダーのことを指します。フィット感があり、つや感のある肌に仕上がります。

ルースパウダーと比べると毛穴、くすみなどの肌トラブルへのカバー力が高いです。

ファンデーションの後に塗布することでカバー力が一気に増しますね。

粉も空中にまうことがありませんので化粧直しする時など持ち歩きに便利です。

ただししっかり付着する反面、塗りムラが出来やすく厚塗り感がでてしまうので注意しましょう。

基本的にはファンデーションとセットで使いますが、ファンデーションの代わりとして使える物もあります。

ボディ用パウダー

ボディパウダーとはフェイスパウダーと同様、ルースパウダー、プレストパウダーどちらのタイプもありますが使い方が少し違います!

そもそもボディパウダーというのは、体全身の肌の摩擦や蒸れを軽減し、ベタつきや肌荒れを防ぐパウダーのことを指します。

あなたがご存知のベビーパウダーがその一つです。赤ちゃんは汗をかきやすいので、あせもやおむつかぶれの予防に使いますよね。

ベビーパウダーを使うとさらさらして、肌ざわりが良くなりますよね。

ボディパウダーはとても嬉しいことに子供や大人関係なく全肌質に使うことができ、フェイス用と同じく高機能なものが多いです!

UVカット、美容成分配合、美肌効果はもちろんの事ですが、ユニークなのがフレグランス効果、デオドラント効果などあります。

ただし塗りすぎは禁物です。皮膚が呼吸が出来なくなり肌トラブルを招いてしまいます。

それとボディ用はボディ用と記載されていますのでお体以外に使うのは控えましょう。

こちらの商品はこんな方におすすめですので試してみてください。

  • 汗をかきやすい。
  • 素肌を綺麗に見せたい。
  • リキッドタイプの日焼け止めのベタベタ感が好まない。

日焼け止めパウダーで使うブラシやパフも選ぼう

ブラシとパフでは、肌の質感に少し差が出てきます。あなたに合う方を選んできれいな仕上がりにしてみませんか。

ちなみに私はパフを使っています。面積が広く時間短縮ができるからです。では種類別にご紹介します。

ブラシ

軽くて自然な仕上がりにしてくれます。塗布した後に、さらに綺麗なブラシで余計な粉を払う事によって、透明感がUPします。

  • ナチュラルな透明感を出したい
  • 粉浮きしやすい方
  • 乾燥肌

こちらの商品は上記のような方におすすめです。ブラシを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

パフ

ブラシよりもパウダーを多く含み、さらっとした肌に仕上げてくれます。

小鼻や目の周りなどの細かい箇所まで、しっかりと塗ることができヨレを防いでくれます。

パフは下記のような方がおすすめになります。当てはまる方は試してみてはいかがでしょうか。

  • マット感のある陶器肌にしたい
  • しっかりと際までカバーしたい
  • 脂性肌

日焼け止めパウダーや液体を選ぶときのポイント

紫外線であるUV対策に日焼け止めは欠かせませんが、いろいろなタイプの商品が販売されていると選ぶのに悩みませんか。

そんな方に日焼け止めを選ぶ際のチェックポイントをご紹介いたします!

ウォータープルーフ

汗や皮脂、水に強いタイプの日焼け止めのタイプになります。

長時間の外にいたりアクティビティを楽しむ場合は、必要な機能です。

私は子供と公園で遊ぶときはボディ用としてこちらのタイプを良く使います。

しかしいくらウォータープルーフだからといっても汗や皮脂で徐々に日焼け止めの効果が薄まってくるので絶対に塗り直しは必要です。

クレンジング不要

ウォータープルーフを使う方は、このワードも要チェックポイントになります。

「クレンジング不要」または「石鹸で落とせる」と記載されているものは、その通りクレンジングオイルなど使用しなくても石鹸だけで落とせるタイプです。

石鹸だけでおちる方が肌に優しいですし、何より楽ですよね。

私は化粧を落とすのがとてもめんどくさいと感じるタイプなので、肌に優しく時短になるのはとても嬉しいです。

特に敏感肌や汗をかきやすい子供には石鹸オフのものがオススメです。

ノンケミカル

ノンケミカルとは、ケミカル=化学物質を全く使っていない。天然成分100%という事ではありません!

紫外線吸収剤を使っているか紫外線散乱剤を使っているかの違いを指しています。

【紫外線吸収剤(ケミカル)】

紫外線を取り込んで、化学変化させて熱などのエネルギーとして外に出す働きがあるものです。

この化学変化で起こる熱で皮膚からの水分が蒸発してしまうので、肌への刺激や乾燥の原因となってしまうのです。

しかし紫外線吸収剤は、白浮きしない、少量で紫外線防止できるというメリットもあります。

【紫外線散乱剤(ノンケミカル)】

紫外線を反射させ、皮膚を防御してくれる働きがあるものです。

紫外線吸収剤と違い、化学変化が肌の上で起こらないので、肌への刺激が低いのです。

ですが紫外線散乱剤には、白浮きしやすく、紫外線防止させる力は弱いというデメリットもあります。

私の経験談にはなってしまいますが以前ケミカル商品を使ったときに、汗の溜まりやすい所中心に湿疹がでてしまいました。

ですがノンケミカルを知り、再度日焼け止めの使用を開始した後は、なんの肌トラブルもなく使えています。

要するにノンケミカルとは、ケミカルに比べると肌に優しく、刺激になりにくいもの。

だから敏感肌や乳幼児の方でもお使い出来ますよというわけなのです。

日焼け止めのおすすめ肌質別選び方を詳しく解説

突然ですが、あなたの肌質はどのようなタイプでしょうか。乾燥肌ですか?それとも混合肌ですか?

私はTゾーンが脂っぽく、それ以外は乾燥肌なのに敏感肌という複雑な肌を持っています。

エアコンでいつも乾燥状態なのに、ファンデーションなど合わないとかゆみがでてきてしまいます。

人によって肌質がありますので、どのような成分に注目して選べばよいのかご紹介いたします。

乾燥肌

ヒアルロン酸やグリセリン、スクワランやアミノ酸などの保湿成分や美容成分が入っているタイプがオススメです。

私のようなエアコンによくあたるような環境にいらっしゃる場合はしっかりと保湿することをおすすめします。

脂性肌   

皮皮脂吸着成分が配合してあるものがオススメです。

脂を吸収しサラッと仕上がげてくれ、肌のテカリ、化粧崩れを抑えてくれます。

汗、皮脂に強いウォータープルーフタイプだとなお良いです。

混合肌

脂性肌よりの混合肌なら、1皮脂吸収、2保湿です。乾燥肌よりなら、1保湿、2皮脂吸収の順番で検討してみてください。

どちらの効果もある高機能なものがベストです。きちんと欲張ったものを選んであげた方が、スキンケアにもなります。

敏感肌 

化学系の刺激となるものは、避けていきましょう。

香料やアルコール、パラベン、鉱物油、紫外線吸収剤が不使用のノンケミカルで無添加処方のものがオススメです。

あとはクレンジング不要というタイプもお肌に優しいです。人によっては乾燥肌かつ敏感肌、脂性肌かつ敏感肌という方もいらっしゃると思います。

そういう方や乳幼児などは、敏感肌のものを優先に検討された方がいいのかなと思います。

日焼け止めの機能であるSPFとPAとは

日焼け止めといえば絶対パッケージや商品説明で見かけるSPFとPAには下記のような意味があるのです。

知識として知っておくと、日焼け止めを選ぶ際の参考になりますのでご紹介いたします。

SPFは紫外線Bからの影響を遅らせる指標

紫外線Bからの影響をどれだけ遅らせることができるのかを表しています。

例えばSPF 50 は、通常の紫外線Bから50倍影響を遅らせるという意味になるのです。

紫外線Bは、肌の表層に炎症を起こし、肌が黒く日焼けをします。

そのダメージが蓄積することで、サンタン、シミ、そばかすの原因になります。

PAは紫外線Aから肌を守る強さの指標

紫外線Aから肌を防御する強さを表しています。+が増えるほど紫外線Aからの防御力が高いです。

紫外線Aは、肌の深層まで到達し、コラーゲンなどを破壊するのでシワやたるみの原因になります。

シーン別使い分け

これだけ見ると、SPFとPAが高いもの買っておけばよくない?と思うでしょうが、そうでもないのです。

日焼け止め自体、肌の負担になる物なので使い分けした方が、肌への負担が確実に減らせます。

シーンSPFPA
通勤・通学などの日常生活10 – 20+ – ++
屋外での軽い運動、レジャーなど20 – 40++ – +++
炎天下での長時間外にいる時40 – 50++++ – +++

上の指標を見ると、なんとなく夏だけを想像しやすいのですが、紫外線は季節関係なく365日降り注いでいます。特に夏は気になる時期かと思います。

でも、実は紫外線は夏本場の8月よりも、5〜6月にピークを迎え、そこからなだらかに減少していき、冬でも紫外線は太陽からやってきます。

冬の日常生活ならSPF20以下のもを目安に使ってあげるのがいいと思います。

ウィンタースポーツを楽しむ場合は、SPF30以上のものを使ってあげましょう。

まとめ

  • 日焼け止めパウダーはおすすめ商品が5つある
  • パウダータイプの日焼け止めは重ね塗りができるからおすすめ
  • 日焼け止めパウダーには用途別・カラー別でバリエーションがある
  • 日焼け止めパウダーを選ぶ時には3つのポイントがある
  • 肌質は個人によって違うのでその人にあった成分をみて日焼け止めパウダーを選んだ方が良い
  • SPFとPAもシーン別に強さを選んで商品を購入しよう

そして何より日焼け止めは、適材適所で使ってあげる事が重要です。

そうすると日焼け止めの効果をグーンと発揮できて、肌への負担も一気に減らせます。

肌を少しでもいたわってあげることが、より快適に過ごせますよ。