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ディオールのコンシーラーは色選びで自分の肌にあったのもが見つかる

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ディオールのコンシーラーは、パーソナルカラー、肌悩み別に色を選びましょう。

名品と呼び声の高いディオールのコンシーラーは2種類あります。

ディオール スキンフォーエヴァー スキンコレクトコンシーラー」と「ディオール バックステージ フラッシュパーフェクターコンシーラー」です。

どんな名品コスメも色選びに失敗してしまうと、白浮きしたり、不自然な仕上がりになってしまったり、クマやシミなど隠したいところを効果的にカバーできません。

今回はディオールの2種類のコンシーラーについて、パーソナルカラー別、肌悩み別に色選びする方法をご紹介します。

この記事を読めば、あなたに似合うぴったりの色を購入できるようになりますので、是非最後まで読んでくださいね♪

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ディオールコンシーラーは自分に合う色選びができる

ディオールのコンシーラーは豊富な色の種類があり、その中から自分に似合うぴったりの色を見つけられますよ♪

まずは、2種類のコンシーラーの特徴と色展開を見てみましょう。

それぞれのコンシーラーの特徴がわかると、選ぶときの参考になりますよ♪

フォーエヴァースキンコレクトコンシーラーはカバー力抜群!

スキンフォーエヴァースキンコレクトコンシーラーは高いスキンケア効果とカバー力が特徴です。

部分的に使うコンシーラーとしての役割だけでなく、広範囲に塗ってファンデーション代わりに使用することも可能です。

乾燥を感じることもなく、1日中カバー力が続くと言われています。

以前、プチプラのコンシーラーを使っていた私は、特に高い保湿力に驚きました!!

容量は11mlで色展開は全部で7色あります。ここまであると自分にあったものに出会えそうですね♪

0N…ニュートラル(とても明るい肌)
1N…ニュートラル(明るい肌)
1.5N…ニュートラル(やや明るい肌)
2N…ニュートラル(標準色)
3N…ニュートラル(濃い肌)
1W…ウォーム(黄みよりの明るい肌)
2W…ウォーム(黄みよりのやや明るい肌)

ニュートラルはイエローとピンクのバランスのとれた肌色、ウォームはやや黄みよりの肌色となっています。

フォーエヴァーラインのリキッドファンデーションであるスキンフォーエヴァーフルイドに合わせた色味なので、一緒に使用することで、より自然な肌色の実現が期待されるでしょう。

セミマットな質感で、カバー力も抜群ですよ!!一度塗るだけで気になる部分をしっかりとカバーしてくれます。

公式サイトでは、0Nと1Nが人気色として紹介されています。

バックステージコンシーラーで簡単プロの仕上がりに!

ディオールのバックステージフラッシュパーフェクターコンシーラーは、その名の通り、ファッションショーや撮影現場の裏側から生まれたラインです。

誰でも簡単にプロの仕上がりを作ることができ、皮脂や汗に強いのも特徴的です。

先端がカーブを描いたスナイパーブラシは、目の際や小鼻の横など細かい部分もきれいに仕上げられます。

容量は11mlと、フォーエヴァーと同じ容量で色展開は全13色あります。

私はコンシーラーだけで13色もあるなんて、とても驚いてしまいました。

これだけの色展開があれば、どんな肌色の人にもピッタリ合うコンシーラーが見つかりそうですね♪

0CR…クールロージー(ピンクよりのとても明るい肌色)
1C…クール(より血色感のあるピンクよりの明るい肌色)
2CR…クールロージー(ピンクよりのやや明るい肌色)
0N…ニュートラル(とても明るい肌色)
1N…ニュートラル(明るい肌色)
2N…ニュートラル(やや明るい肌色)
3N…ニュートラル(やや濃い肌色)
4N…ニュートラル(濃い肌色)
5N…ニュートラル(とても濃い肌色)
6N…ニュートラル(最も濃い肌色)
0W…ウォーム(黄みよりのとても明るい肌色)
1W…ウォーム(黄みよりの明るい肌色)
2W…ウォーム(黄みよりのやや明るい肌色)

こちらは、ディオールバックステージフェイス&ボディーファンデーションに合わせた色味になっています。

バックステージフェイス&ボディーファンデーションは、顔にも身体にも使用できるファンデーションです。

バックステージコンシーラーは、フォーエヴァーのコンシーラーにはないピンクよりの色味があり、フォーエヴァーよりも、1トーン明るく作られていることが特徴です。

ファンデーション代わりに使うというよりも、気になる部分をカバーする方が得意なコンシーラーです。

フォーエヴァーよりもツヤのある質感な分、カバー力はやや劣るかなという印象ですが、重ねて塗ることで遜色無く気になる部分をカバーできます。

薄い色のものはハイライト、濃い色のものはシェーディングにも使えそう!!

でも、これだけ色展開が豊富だと、どれが自分にぴったりの色か悩んじゃう・・・。

どんな名品コスメも自分に合うものを選ばないと不自然な仕上がりになってしまいますよね。

そこで次に、パーソナルカラーに合った色選びについて解説していきます。

ディオールコンシーラーはパーソナルカラーで色を選ぼう

パーソナルカラーとは、その人の肌、瞳、唇などの色に似あう色のことです。

パーソナルカラーは基本的に一生変わることがなく、似合う色がわかると洋服や髪色などが選びやすくなりますよ。

そのパーソナルカラーの中で、肌の色をふたつに分けて表したものが、イエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)です。

コンシーラーの色も、自分がイエベとブルべ、どちらなのかを参考に選んでみましょう。

ブルべ肌の方におすすめの色はニュートラル系の色味

まずは、ブルべ肌に合う色から見ていきます。ブルべの特徴は以下の通りです。

  • 肌:青みが強く、色白で透明感がある
  • 髪の毛:黒~こげ茶
  • 瞳の色:黒くて、白目とのコントラストがはっきりしている
  • 頬の色:青みがかったピンク
  • 印象:クール、またはエレガント

ブルべ肌の方は、透明感があり、黄みのない色味の方がより似合う傾向にあります。

そこで、ブルべ肌の方は、以下のようなニュートラルの色を選ぶのがおすすめです。

色白な方が多いブルべ肌は、イエベの私としては憧れですが、顔色が悪く見えて悩んでいる方も多い印象があります。

そんな方は、明るい色味を選ぶだけでなく、ピンクよりの色味を選ぶことで、自然な血色感が出せると言われていますよ♪

<フォエヴァ― スキンコレクトコンシーラー>
0N…ニュートラル(とても明るい肌)

 

1N…ニュートラル(明るい肌)
1.5N…ニュートラル(やや明るい肌)
2N…ニュートラル(標準色)

<バックステージ コンシーラー>
0CR…
クールロージー(ピンクよりのとても明るい肌色)
1C…クール(より血色感のあるピンクよりの明るい肌色)
2CR…クールロージー(ピンクよりのやや明るい肌色)
0N…ニュートラル(とても明るい肌色)
1N…ニュートラル(明るい肌色)
2N…ニュートラル(やや明るい肌色)

このようにブルべに似合う色が何色なのか、すぐに分かりますね。

イエベ肌の方はウォーム系がおすすめ

次に、イエベ肌に似合う色をご紹介します。イエベ肌の特徴は以下の通りです。

  • 肌:クリームベージュ、黄みがかったベージュ
  • 髪の毛:茶色っぽくて艶がある
  • 瞳の色:茶色や明るい茶色
  • 頬の色:血色感のある色、コーラル系
  • 印象:キュート、またはゴージャス

イエベ肌の方は黄みがかった色が似合うので、以下の色がおすすめです。

<フォエヴァ― スキンコレクトコンシーラー>
3N…ニュートラル(濃い肌色)

 

1W…ウォーム(黄みよりの明るい肌色)
2W…ウォーム(黄みよりのやや明るい肌色)

<バックステージ コンシーラー>
0W…ウォーム(黄みよりのとても明るい肌色)
1W…ウォーム(黄みよりの明るい肌色)
2W…ウォーム(黄みよりのやや明るい肌色)
3N…ニュートラル(やや濃い肌色)

3Nは濃い肌色ですが、イエベの方の中には日焼けをされている方も多く、そんな方におすすめの色となります。

私は日焼けのないイエベ肌だから、1Wを選べばいいのね!!

ファンデーション代わりに使いたいから、フォーエヴァーのコンシーラーを買ってみようかな♪

クマやシミを隠すには肌のお悩み別に合わせた色を選ぼう

シミを隠したい、目のクマを隠したい、赤みを消して肌の色を均一にしたい…など、コンシーラーを使う目的は様々ですよね。

誰にでも肌のお悩みはつきものだと思います。

次は、肌悩み別におすすめの色選びについて解説していきましょう。

肌悩み別にも色が選べるなんて、いつもお肌に悩みを抱えている人にとって心強い存在になりますね。

目のクマには黄みよりの色を選ぼう

目のクマって、1度出てしまうと完璧に消えることってなかなかありませんよね。

クマがあるだけで、表情も暗く、不健康な印象になってしまいます。

そんなクマは、クマの濃さによって、使う色も変えると良いでしょう。

クマが濃い人は、黄みよりの色でカバーするのがおすすめです。

ウォームカラーの1Wや2Wを使用するとクマが目立ちにくくなることが期待されます。

標準的な肌色の方は1W、標準よりも濃い肌色の方は2Wを選びましょう。

私も濃いクマに悩んでいましたが、1Wを使用することで上手くカバーできました!!

クマが薄めで、がっつりカバーするまでもない方は、0Nのような明るい色を使って、光でクマを飛ばしましょう。

バックステージの0CRや1Cを使っても良いですよ。

しっかり塗ってしまうと厚塗り感が出てしまうので、ブラシでちょんちょんと馴染ませて、付けすぎないように注意してくださいね。

シミ・ニキビ跡には自分の肌と同じトーンの色がおすすめ

小さいシミやそばかすを隠したい場合は、周辺の肌色と同じトーンの色味を選びます。

茶色いシミや濃いシミを隠す場合は、肌よりもワントーン濃い色を選びましょう。色素沈着してしまったニキビ跡も同様の方法でカバーすることが期待できます。

シミよりも少し広範囲に塗って、ブラシで馴染ませると自然な仕上がりになりますよ♪

ポイントは1度でカバーしようとして、最初からたっぷりと塗りすぎないことです。

私は大体2度から3度、薄く重ね塗りをして厚塗りに見えないように調整しています。

ディオールのコンシーラーはフィット感も抜群なので、重ね塗りしてもきれいに仕上がりますよ。

赤みにおすすめなのはイエロー系の色味

赤みを隠したい場合は、グリーンかイエロー系のコンシーラーを使いましょう。

ディオールのコンシーラーにグリーンはないので、黄みよりの1Wか2Wを選ぶことをおすすめします。

指でコンシーラーをつける方も多いですが、私はブラシを使用しています。

指でつけるとコンシーラーがとけてしまい、十分なカバー力を発揮できないそうです。

私も以前は指でつけていましたが、馴染ませている間にどんどん薄くなってしまうことがほとんどでした。

ブラシを使うようになってからは、コンシーラーの効果をより感じられるようになりましたよ♪

ファンデ代わりに使うならフォーエヴァーコンシーラー!!

ここ数年、ノーファンデ派の人が増えていますよね。

メイクは基本的に重ねれば重ねるほど、崩れやすくなってしまうものです。

特に、マスクをつける時のことを考えて、ファンデーションを使わずに、化粧下地とパウダーでメイクを仕上げる人が増えてきました。

ナチュラルな仕上がりで、メイク崩れは防げるものの、カバー力はイマイチですよね。

そう感じている方には、ディオールのコンシーラーをファンデ代わりに使用するのがおすすめです。

フォーエヴァータイプは高い保湿効果でメイク崩れを防ぐ

ファンデーション代わりに使用する場合は、フォーエヴァースキンコレクトコンシーラーがおすすめです。

高い保湿効果が特徴なので、とにかく乾燥しづらく、メイク崩れを防ぐと言われています。

ファンデーションがわりにコンシーラーを使用する場合は、下地を塗った後に、チップ1回分の量を顔の中心にのせて、ブラシやスポンジで伸ばしていきましょう。

生え際や、フェイスラインに塗らないことで、顔が一回り小さく見えますよ♪

私は以前、ファンデーションのように全顔に塗ってしまい、とても厚ぼったくなってしまった経験があります・・・。

全顔に塗ってしまうとメイク崩れもしやすいので、まずは少量を伸ばしてみて、特に気になる部分には重ねづけすると良いと思います。

セミマットな質感で、肌を自然に美しく仕上げてくれることが期待できます!!

フォーエヴァーコンシーラー人気色0Nと1N比較!!

ディオールの公式サイトでは、スキンコレクトコンシーラーの0Nと1Nが人気色として紹介されています。

私は、人気色といわれると安心感がありますが、実際どちらが自分に合うのか悩んでしまいます。

2色の特徴や、おすすめの用途についてご紹介しますので、是非参考にしてください。

0N…ニュートラル(とても明るい肌)

 

  • 見た感じはかなり明るめで、肌に馴染ませると自然にトーンアップする
  • 目元の明るさ、クマ、くすみカバーにおすすめ
  • ファンデーション代わりにするには明るすぎる

0Nは全顔に使うには、白浮きの心配がありますが、目周りのトーンアップなどに良さそうなアイテムです。

1N…ニュートラル(明るい肌色)

 

  • 0Nよりもやや暗く、自然な肌色
  • 気になるシミやそばかすをカバーしたい方におすすめ
  • ファンデーションに近い使用感(テクスチャーはファンデより重め)
  • お直し用ファンデの代わりに使用するのも◎

1Nは、化粧直し用に持ち歩くのがおすすめのアイテムです。

私は化粧直しの際に、崩れた部分を軽くティッシュでおさえてから、少量を馴染ませるように使用しています。

フィット感、カバー力も抜群なので、鼻の頭の擦れなどにも使いやすく、あなたのお気に入りのアイテムになること間違いなしですよ!!

まとめ

  • ディオールフォーエヴァースキンスキンコレクトコンシーラーは全7色展開、バックステージコンシーラーは全13色展開。
  • フォーエヴァーはファンデ代用も可。バックステージは細かい部分のカバーに向いている。
  • パーソナルカラー「ブルベ」の人はニュートラル系、クール系を選ぶ。
  • パーソナルカラー「イエベ」の人はウォーム系がおすすめ。
  • クマが濃い人は黄みよりの色(ウォーム1Wや2W)、薄い人は0Nのような明るい色を使って光でクマを飛ばすと良い。
  • 小さいシミやそばかすを隠すには周辺の肌色と同じトーンの色味を選び、濃いシミや色素沈着したニキビ跡は肌よりもワントーン濃い色を選ぶ。
  • 赤みを隠したい場合は、黄みよりの1Wか2Wを選ぶと良い。
  • ファンデーション代わりに使うならフォーエヴァースキンコレクトコンシーラーがメイク崩れを防ぐ効果が期待できるのでおすすめ。
  • 人気色0Nはクマやくすみカバーに、1Nはシミやそばかすをカバー、など特徴を理解して用途によって使い分けると良い。

どの色がいいか迷ったら、まずは自分がどのようにコンシーラーを使いたいのか、用途に合わせて色を選びましょう。

ファンデーションがわりや、クマを隠したい、シミを目立たなくしたいなど、あなたの肌悩みに合ったコンシーラーが見つかります。

その際に、パーソナルカラーを参考にするのもおすすめです。

2種類のコンシーラーのどちらを選ぶかは、用途によって変えると良いですね!!

私はブルべ肌で、うっすらとしたクマを隠したいと思っていたから、バックステージコンシーラーの1Cを選んでみようかな。

あなたに似合う色がわかると、より美しくメイクができますよ‼︎

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